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池脇千鶴、14年ぶり民放連ドラ「悩みました」- 長瀬智也主演作で難役挑戦

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女優の池脇千鶴が、7月スタートの長瀬智也主演のTBS系日曜劇場『ごめん、愛してる』(毎週日曜21:00~)に出演することが18日、わかった。民放の連続ドラマにレギュラーで出演するのは2003年放送の『大奥』(フジテレビ)以来14年ぶりとなる。また、大西礼芳、六角精児、中村梅雀の出演も決定した。

2004年に韓国KBSテレビで制作され、『冬のソナタ』をしのぐ最高視聴率を記録した人気ドラマを、日本を舞台にリメイク。母に捨てられこれまで誰にも愛されなかった悲運を呪い愛を求める律(長瀬)と、彼に惹かれていく純粋で愛情深い凜華(吉岡里帆)、母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトル(坂口健太郎)、自分が産んだ律がそばにいることに気づかずサトルを溺愛する麗子(大竹しのぶ)を中心とした、2つの三角関係が交差するラブストーリーだ。

池脇が演じるのは、律と同じ児童養護施設で育った河合若菜。若菜は8歳の息子を持っているが、若菜自身子供の頃に事故に遭い高次脳機能障害となり、事故のときと同じ7歳程度の知能で止まっている。一見、健常者とかわらなく見えるが、複数の障害を併せ持ち症状も多岐にわたるため、周囲から理解されにくい障害で、池脇は勉強のために自ら何度も取材に赴き、障害を理解しようと関係者に質問を重ねたという。

池脇は「このドラマのお話自体、普遍的な愛の話で、いいなと思ったんです」と話し、難しい役どころである若菜役のオファーに「悩みました」と明かすも、「プロデューサーに説得されました(笑)。『ぜひ!』と熱心に言っていただいて『じゃあ、一緒に頑張ってみようかな』と私も思って。背中を押されたので決めた、という感じです」と、出演を決意したという。

長瀬演じる律と25年ぶりに再会し、若菜が子どものように大喜びするシーンで池脇の撮影はスタートしたが、池脇は「長瀬さんとドラマで共演するのは初めてです。律と接してみて、若菜としては懐かしいし、うれしい記憶がぱぁっと花咲いたような感じでした」とコメント。そして、14年ぶりの民放連ドラレギュラーへの意気込みを聞かれると、「意気込みはないです(笑)。久しぶりですし、新鮮な気持ちで楽しもうという気持ちでやっています」と語った。

また、サトルが夢中になる個性的な天才サックス奏者・古沢塔子役に、注目の成長株・大西が決定。大西自身も13歳から7年間、吹奏楽部や市民ブラスバンドでサックスを吹いてきた経験を持ち、劇中で吹くシーンもある。さらに、律の出生の秘密を知るゴシップ記者・加賀美修平を六角精児、麗子のマネージャーで凜華の父・三田恒夫を中村梅雀が演じる。

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