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母になる、元歌手演じる「クズ母」に大反響

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 5月10日、女優の沢尻エリカ(31)が主演を務めるドラマ『母になる』(日本テレビ系)の第5話が放送された。この中で、ある女優が見せた演技に注目が集まっている。

9年前に誘拐された息子・広(道枝駿佑/14)と再会し、親子関係を取り戻そうとする“悲劇の母親”を沢尻が演じるこのドラマ。第5話では、広が児童養護施設で仲良くなった先輩が、実の母親と会う場面が描かれた。

広が先輩とともに、探し出した母親の居場所に向かうと、そこには柄の悪い男と一緒に歩く女性の姿が。先輩は「久しぶり、背伸びたろ?」とその女性に声をかけ、「これ母さんの好きな……」と用意しておいたケーキを渡そうとするが、女性に「知らないわよ!」と路上に捨てられてしまう。見かねた広が「それでも母親かよ」と言うと、女性は「そういう言い方、一番腹が立つんだよね」と言い返し、「はいはい、確かに母親よ」「だけど産んだからって誰もが素晴らしい人間になると思ったら大間違い」「勝手な母親像を押しつけないでくれる?」とまくしたてた。

この“クズ母”役を演じているのは、昨年芸名をICONIQから変え、女優として再始動した伊藤ゆみ(32)。今回、伊藤が演じたこの場面は、視聴者の間で大きな話題となった。「なんだこの母親、クズすぎてイライラする」「絵に描いたようなダメ母だな」といった感想がネットに多く上がり、伊藤ゆみの演技に対しては「クズ演技がめちゃくちゃハマってるな」「ICONIQ演技うまいじゃん!」「想像よりもずっと演技上手でびっくりした」と称賛のコメントが寄せられた。

「歌手から女優へと転身した伊藤ですが、2016年は一度舞台に出たのみで、映画やドラマの出演本数はゼロでした。しかし、今回の熱演で存在感を発揮しましたから、評価は上がっていきそうですね」(芸能誌ライター)

ダメな母親役を見事に演じた伊藤ゆみ。今後の出演作にも期待できそうだ。


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