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【衝撃】牛丼の吉野家が激レア「から揚げ牛丼」を限定販売! 実際に食べてみた結果(笑)

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吉野家といえば牛丼だが、実は店舗限定で「から揚げ丼」を販売しているのをご存知だろうか。このメニュー、実はかなりの激レアで、国内に約1200店舗ある吉野家だが、そのうち6店舗でしか食べられないのである! 食べたくても売ってない! 食べたいなら行くしかない! 激しく激レア!

から揚げとなれば話は別


でもちょっと待って。確かに吉野家の牛丼は美味い。1899年(明治32年)に創業してから牛丼一筋130年、早い、ウマイ、安いでやってきた、伝統ある老舗である。だが、から揚げとなれば話は別だ。いくら牛丼が美味しくても、から揚げが美味しいとは限らない。ということで、実際に吉野家に出向き、から揚げ丼を食べてみることにした!



から揚げ牛丼」を注文


やってきたのは、吉野家の恵比寿駅前店。ここは非常に近未来的な店舗となっており、店頭のデザインはブラック系。自動ドアにタッチして中に入ると、専用のレジカウンターがある。そこで立ちながらオーダーして支払い、番号が書かれた料理の引換券が渡されるので、自分の番号が呼ばれるのを待つ。ちなみに、食べ終えたら自分で食器を返却する。

今回、から揚げ丼ではなく「から揚げ牛丼」を注文した。略して「から牛」と呼ばれており、サクサクでジューシーなから揚げと一緒に牛丼の具が盛られているという丼である。並550円、大650円、特850円という価格帯で、から揚げと牛丼が合体したボリュームの割にお安いと感じた。



いろいろとセルフサービス


料理ができるまで、セルフサービスコーナーで水やお茶をコップに注ぐ。セルフサービスコーナーには紅生姜、唐辛子、醤油、ソースなどあらゆる調味料が置かれており、必要な分だけ小皿に盛って自分の席に移動する。

テーブルにゴチャゴチャと調味料やメニューが置かれていないので、スッキリしてて嬉しい。テーブルが狭いとストレスになるので、かなり素晴らしいやり方。


そうしているうちに「〇〇番の〇〇ご注文のお客さま~」と呼ばれるので、料理を受け取りに行く。従来の吉野家のように、座って注文し、帰る際に支払うという方式とはまったく違う。今までの吉野家にあった「スタッフとの帰り際のコミュニケーション」がないのでちょっと寂しい気もするが、これも時代の移り変わりか。

特盛なので最大値の6個


さっそくテーブルやってきた、から揚げ牛丼の特盛り! ウホッ♪ いい感じ! 思っていたよりから揚げがガッツリ乗っている! 大ぶりのから揚げが6個も乗っているではないか。ちなみに、店員さんによるとサイズによってから揚げの個数が変化するという。今回は特盛なので最大値の6個となったわけだ。




最高の丼キターーーー!


あれっ!? でもなんか、牛丼の具が少なくない? 少なすぎない? ちょこっとしか盛られていないように見えるんですけど!

これはボられたか!? 無知な客からボる喜びを知りやがって許さんぞ!!


……と思っていたら、から揚げの下にビックリするほど大量の牛丼の具が盛られているではないか!

そう、吉野家のから揚げ牛丼は、から揚げの横に牛丼の具があるのではなく、から揚げの下に牛丼の具が敷かれているのである! しかも千切りキャベツもガッツリ!
最高の丼キターーーーーーーーーー!



クリスピーで香ばしい表面


丸いから揚げは、有名弁当屋の人気から揚げを彷彿とさせる形状。非常にカラッと揚げられており、箸でつまんだだけでサクサクカリカリ、中身がフワフワでジューシーなのがわかる。そのまま食べてみたが、うむ、美味しさの基本値は超えている! やはり食感が素晴らしく、クリスピーで香ばしい表面がたまらなく心地よい。その香ばしさが、自己主張が控えめな鶏肉内部の旨味成分に作用してコクを生んでいるのがわかる。

唐揚げ用にマヨネーズを提供


だがしかし、吉野家のから揚げは、これで完成形とは言えないと感じた。そのまま食べても美味しいのは確かだが、6個もあると美味しさの牽引力が弱い。だが、ここで吉野家を批判することはできない。吉野家が飲食店の資格を失うことは決してあり得ない。なぜなら、吉野家は「から揚げ単体だけではまだ弱い」ということを知っており、唐揚げ用にマヨネーズを提供しているからだ!



から揚げ系のメニューを注文すると、マヨネーズがついてくる。それをから揚げにかけて食べると、から揚げ単体では牽引力不足だった個性がパワーアップするのだ!マヨネーズの酸味とコクにより「ガツン!」と一撃。から揚げの旨味が強調されるのである。

そんなにかけて大丈夫か?


だがしかし! それで満足してはならない。ここで吉野家のから揚げを「もっと美味しく食べる方法」を伝授したいと思う。マヨネーズをたっぷりかけるのは当たり前。そこに牛丼用の唐辛子を土砂降りの雨のごとくぶっかけまくるのだ! 紅生姜もガッツリ入れる! 常識を逸脱して「そんなにかけて大丈夫か?」と思うくらいかけていい。大丈夫だ、問題ない。


そもそもから揚げは「旨味の宝庫ではあるが薄味」であり、マヨネーズも酸味が微細。そこに唐辛子を大量にかけることで、旨味、酸味、コクのバランスがシンクロ。辛味がカオスな丼に秩序をもたらすのである! 激しく美味いから揚げ牛丼の完成だッ!

醤油だけはかけてはいけない


このから揚げ牛丼を食べての結論は「美味いがマヨネーズと唐辛子は必須」ということ。今回のためにさまざまな調味料をかけてみたが、醤油は壊滅的に合わなかったので絶対にかけないほうが良い。あまりにも合わず、ショックから立ち直るのに2分かかった。

から揚げに醤油が染み込み、フニャフニャとムチムチの中間の個体となり、永遠にクリスピー感と香ばしさは戻ってこない。そして、元に戻したいと思っても戻せないので、そのうち記者は、考えるのをやめた。


から揚げ牛丼は本気でガチウマ


ちなみにこのから揚げ牛丼、2017年5月現在、秋葉原店、大井町西口店、恵比寿駅前店、川口柳坂店、川口上青木店、柏東口店でのみ食べることができる。

重ねて言うが、マヨネーズと唐辛子と紅生姜をぶっかけたから揚げ牛丼は、本気でガチウマなので絶対に食べてみてほしい。



■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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