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前田敦子、AKB48時代と対比するライバル論が深い 綾野剛は“センター”奪取

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【前田敦子/モデルプレス=5月15日】女優・前田敦子が15日、俳優・綾野剛主演の映画「武曲 MUKOKU」(6月3日公開)の完成披露試写会に出席。ライバルについて明かした。

同作は、「私の男」「夏の終わり」などの熊切和嘉監督最新作で、綾野演じる主人公の矢田部研吾と、村上虹郎演じる高校生・融との宿命の対決を軸に、“父と子”、“師匠と弟子”の闘いと絆を描く。

◆あっちゃん、ライバル論が深い



この日は前田、綾野のほか、村上虹郎、風吹ジュン、小林薫、柄本明、熊切和嘉監督が出席。

同作の内容にちなんで、自身のライバルについて聞かれた前田は「AKB48にいたとき、ライバルっていう存在は周りの方が作り上げてくれていたけど、今では大切でいなくてはならない存在」とし、「ライバルがいることは幸せなこと。切磋琢磨してやってきた絆みたいなものがある」とメンバーが多いグループの中でセンターとしてAKB48を担ってきた前田ならではの“ライバル論”を語った。

前田の横で話を聞き、主演ということもあり、真ん中に立っていた綾野は「今気がつきました。僕がセンターに立っちゃってる(笑)。なんかしっくりこないなって思ってた…」と“センター”の印象が強い前田に冗談を言いつつ会場の笑いを誘っていた。

◆綾野の恋人役で出演



劇中では綾野演じる研吾の恋人を体当たりで演じている前田。

撮影では「男の人ってかっこいい!女の人には入る隙間がない…と感じました。スタッフも含めて熱量がとにかくすごい!」と男だらけの現場に刺激を受けた様子で、「(綾野と村上などの)決闘シーンはすごいものになっていると思う」と作品について話していた。(modelpress編集部)

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