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KinKi Kidsデビュー20周年企画『ぼくらの勇気~未満都市SP』が放送決定

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KinKi Kidsのデビュー20周年を記念した特別企画ドラマ『ぼくらの勇気~未満都市SP(仮)』が、2017年夏に日本テレビ系で放送されることが決定した。

1997 年の土曜21時枠で放送された連続ドラマ『ぼくらの勇気~未満都市』から20 年が経過。主演を務めたのは、当時18歳のKinKi Kids。主題歌の「愛されるより 愛したい」もトータルセールス160万枚以上を記録するなど、大きな話題を集めた。「ある街に大地震が起きた」というニュースが流れ、友人を探しにきた高校生のヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)は物々しい警備を潜り抜け、フェンスで囲まれた街に潜入。そこに広がっていたのは大人が死に絶え子どもたちだけになった無秩序な混乱だった。ヤマトとタケルは様々な問題や事件を乗り越えながら、仲間とともに暴力に支配された子どもだけの街に秩序を取り戻していくという物語。

そして、今年はKinKi Kidsのデビュー20 周年。奇しくもドラマの最終回で「20年後、またこの場所で会おう」と言って別れた彼らがこの夏、スペシャルドラマでその約束を果たすことになった。演出は堤幸彦が担当し、プロデューサーは櫨山裕子と、制作スタッフも 20 年前と同じ布陣。満を持して制作されるスペシャルドラマから目が離せない。

当時を振り返り、光一は「20 年の月日が流れましたが、改めて振り返ってみても貴重で濃密な経験をさせていただいたと感じています。大人たちに立ち向かっていた自分たちが今は大人になり、逆の視点から感じた真っ直ぐな思いを、再びヤマトを通して表現できる楽しみを噛み締めています」と語る。また、「堤監督をはじめ、当時のスタッフと再びご一緒できることに感謝しながら、成長したヤマトと向き合いたいです」と意気込み、「当時ご覧いただいていた方は勿論ですが、初めて観る方々にも楽しんでもらいながら、思いが伝われば幸いです」とメッセージを送った。

一方の剛は「20 年の時を経て、再びタケルに出会える喜びを感じています。あの頃の若さゆえの真っ直ぐな正義感、純粋な気持ちを懐かしく思いながらも、大人になったタケルを生きたいと思います。多感な時代に出会ったスタッフの皆さんと、またこうして一緒に物作りが出来るご縁に感謝をしながら楽しみたいと思います」とコメント。

そして、櫨山プロデューサーは「色々な偶然と奇跡が重なり、20 年後の今年、このようなご縁に恵まれました。何より不思議なのは、20 年前、最終回の台本を作る際、“再会の時”を10年後ではなく20年後に設定したことです。当時からこのドラマを想定していたはずもなく、“大人って何歳からか”を考えた結果と記憶しています」と感慨深げに語る。「KinKi Kidsのお二人が、今年デビュー20周年。当時考えていた“大人”の年齢になりました。18 歳の若者が 20 年の時を経て、どんな大人になったのかを、今作ではあの世界観そのままにエンタメ感満載で描きたいと思います」と意気込んだ。

[あらすじ]あの日から20年……彼らは約束の日に久しぶりの再会を試みる。来る者、来ない者、実はそれぞれにみんな内に沸々としたものを抱えていた。「僕たちがなりたかったのはこんな自分だったか?」「ひょっとしたら自分はいつの間にかなるまいと誓った大人になっているんじゃないか?」。そんな時、強大な敵が彼らの前に再び現れる。勇気だけを武器に戦っていたあの頃のように、仲間のために立ち上がる。 気がつけば、20年前、籠城をしたあの日のように……。

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