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もう一つの「美女と野獣」、5月19日の金曜ロードSHOW!で初放映

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4月21日に公開されたエマ・ワトソン主演映画「美女と野獣」。本作は公開16日間で興行収入60億円を突破し、映画館は連日賑わいを見せています。

ディズニーのアニメ映画「美女と野獣」を実写化リメイクした本作は、主題歌も同じ「ビューティー・アンド・ザ・ビースト〜美女と野獣」をアリアナ・グランデとジョン・レジェンドがカバー。

ファンの多い名作の世界観を損なうことなく見事な仕上がりとなっています。

ディズニー以外にもある映画「美女と野獣」


不朽の名作である「美女と野獣」は、今作が実に5度目の映画化。

1946年、ジャン・コクトー監督のフランス映画版。
1991年、ディズニーアニメ映画版。
2009年、デヴィッド・リスター監督のオーストラリア映画版。
2014年、クリストフ・ガンズ監督のフランス映画版。
2017年、ディズニー実写映画版。

来週5月19日、2014年公開のフランス版「美女と野獣」が「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)で地上波初放送予定となっています。


主人公のベル役は映画「007スペクター」でボンドガールを務めたレア・セドゥ。野獣役は「オーシャンズ」シリーズでも知られるヴァンサン・カッセル。
フランス映画の色彩と映像美で、ジャン・コクトー監督の“おとぎ話の新しい形”が展開されます。


実は6兄弟の末っ子のベル!ガストンは出てこない?


ディズニー映画のイメージが強い「美女と野獣」ですが、原作が別にあることをご存じでしょうか。

オリジナルは1740年にフランスの作家・ヴィルヌーヴ夫人によって執筆されました。 その後ボーモン夫人によって短縮された内容が世に広く出回り、現在はこの短縮版の物語の方が広く知られています。

ディズニー版では主人公のベルは一人っ子でという設定ですが、原作では3人の兄と2人の姉を持つ末娘。この兄弟たちの手によってベルや野獣がピンチに陥いるため、悪役であるガストンは出てきません。

5月19日の「金曜ロードSHOW!」で放映される「美女と野獣」はこの原作をもとに製作されており、ディズニー版とはまた違った物語が楽しめます。


野獣の姿に変えられた王子と、美しい娘の恋物語。しかし、生い立ちが違えば紡がれるストーリーは全くの別物です。
今回の放映を機会に、ディズニー映画版と原作版を見比べてみてはいかがでしょうか。

(文・小川あや)

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