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仕事仲間や友人、家族からもバッシング! 性格が悪いとウワサのハリウッドセレブ!

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 ヒーロー役を演じたり、真面目そうな外見だったりと、セレブスターたちは「いい人に違いない」と思われがち。しかし、中には「いい人そうに見えるけれど、性格が悪いセレブ」もいる。

映画『トランスフォーマー』シリーズなどで世界的人気を誇る俳優マーク・ウォールバーグは、映画『テッド』シリーズでコミカルな役を演じたこともあり、「ユーモアセンスがあるいい人」に思われがちだが、若かりし頃はすさまじいワルだった。薬物乱用だけでなく、人種差別発言も多く、他人に大ケガを負わせて有罪判決を受けたことも。その後、彼は更生し、俳優だけでなくプロデューサーとして高く評価されるようになったのだが、2014年に過去の犯罪歴の抹消を申請していたことが判明し、「本当は反省していない。とんでもない男」「性格はそう簡単には変わらない。今も性格が悪いに違いない」と叩かれた。

マークほどまではいかないが、ハリウッドで「性格が悪い」「あの人とは働きたくない」と言われているセレブは少なくないという。今回はそんな性格が悪いとウワサのセレブを紹介しよう。

ショーン・コネリー

初代ジェームズ・ボンドとして知られ、『007』シリーズを大ヒット映画にした貢献者だと崇められている名優ショーン。188cmと長身でスコットランドなまりが強い彼は、俳優を始めた当初「適した役がない」となまりを矯正するように勧められたが、きっぱりと拒否。そのため、ジェームズ・ボンドもスコットランド出身という設定にされたのだった。

自分の考えが正しいと頑なに信じ思ったことは口にするショーンは、インタビューで「性格の悪さ」を見せてしまったことがあるのだ。

1965年、ショーンは人気男性誌「プレイボーイ」のインタビューで「女性を叩くことが悪いことだとは思わないね」「ほかの方法では効果がない場合、警告した上で女を叩くことは正当行為だ。手はパーにしてね。ビッチやヒステリックやへそ曲がりな女には、叩いて黙らせなければならない」「男は常に女よりも優位に立つべきだと思うからね」と発言。フェミニストから大バッシングを受けたのだ。

また、87年に女性ジャーナリスト、バーバラ・ウォルターズのインタビューを受けた際、趣味のゴルフの話題になると、「女性と一緒にはやらないよ」「男性とゴルフした方が楽しいから」と顔をしかめて発言。「そういえば以前、女性の顔をビンタしたって構わない、と発言していましたが」と聞かれると、「あぁ、今もその考えは変わらないよ」「いいことだとは思わないけど、そんなに悪いことでもない。状況によるがね」「ほかに手を尽くした上で、だよ。でも女っていうのはネチネチ引きずるじゃないか。女性は自分が聞きたいことを相手に言わせようとして、こちらがそれを言っても満足せず、何度も繰り返し言わせようとする。もうどうしようもなくなってしまったところで、最後の手段としてのビンタなんだよ」と堂々と語った。バーバラはあぜんとしつつ、「もしビンタを返されたらどうするんですか?」と質問。ショーンは「また違う展開になるな」と答え、とんでもないDV男だと再び炎上した。

そんなショーンが3度目に炎上したのは06年。彼の最初の妻で、62~73年に婚姻関係にあった女優ダイアン・シレントが自叙伝の中で「なんの前触れもなくショーンに暴力を振るわれた。気を失うまで叩かれた」と激白。またダイアンは、ロンドンの公園で当時7歳だった息子が男に暴行されたときにも、ショーンは息子の精神ケアには興味を示さず、仕事先から駆けつけることもなかったと明かし、「嫉妬深く、金にうるさい」「世間体ばかりを気にする身勝手で冷酷な男」と暴露した。

クリスチャン・ベール

映画『ダークナイト』のバットマン役、『ターミネーター4』のジョン・コナー役でおなじみの英国出身の俳優クリスチャン。自分を極限まで追い込むストイックな役作りをすることでも知られており、『マシニスト』では27kg減量し、直後の『バットマン ビギンズ』では筋力トレーニングをしながら体重を元に戻し、アカデミー助演男優賞を獲得した『ザ・ファイター』ではコカイン中毒の元ボクサーを演じるため13kgの減量だけでなく髪の毛を抜き、歯並びまで変えている。

俳優としては真面目なクリスチャンだが、実は「性格にかなり難あり」と言われている。

08年7月、『ターミネーター4』の撮影中に撮影監督のシェーン・ハールバットがうっかりセットに入ってしまったために、撮影が中断されたことに大激怒。「オマエのフ○ッキングなケツを蹴り上げてやる! フ○ッキングなセットからフ○ッキングに失せやがれ!」と口汚く罵りまくったのだ。監督は「照明を確認していたんだ。すまない」と謝罪したものの、「オレが照明を壊したらどう思う!? 壊してやろうか!? 嫌ならなんでオレのシーンをブチ壊しやがったんだ!」と怒りは収まらず。このクリスチャンの音声は後にネット上に流出し、実に39回もFワードを使っていたことが判明。この時だけでなくクリスチャンは撮影中はずっと横柄な態度で、スタッフは辟易していたという情報も流れた。

その数日後、クリスチャンはロンドンのホテルで実母と姉に暴力を振るった容疑で逮捕。立て続けに悪い報道が流れたため、彼のイメージは大幅にダウンした。『ダークナイト』のプレミア上映に出席するためにロンドンに滞在していた母と姉から、自分の妻の悪口を言われたことにクリスチャンが激怒。実母と姉を怒鳴りつけ、暴行を振るったのだと伝えられた。この件は結局、不起訴処分となったが、それ以来クリスチャンは母、姉と絶縁しているという。

08年1月に『ダークナイト』で共演したヒース・レジャーの突然の死を嘆き悲しみ、精神的に不安定になってこのようなトラブルを立て続けに起こしたとも伝えられたクリスチャン。しかし「もともとの性格が悪い」と彼を苦手に思う業界人は多いとされている。

ブルース・ウィリス

長い下積み時代を経て、80年代後半に放送されたサスペンス・コメディ『こちらブルームーン探偵社』でブレイクし、映画『ダイ・ハード』で世界的人気を誇ったブルース。『ダイ・ハード』はコミカルなヒーロー役であることから「いい人」という印象を持たれることが多い。しかし、彼と一緒に働いた監督たちは「もう二度と働きたくない」と吐き捨て、彼のことを嫌っているのだ。

10年に公開されたアクションコメディ『コップ・アウト ~刑事した奴ら~』のケヴィン・スミス監督は、長年ブルースの大ファンだったが、一緒に仕事をしたことで彼の本性を知り大嫌いになったと激白。「精神的ダメージを受けた」と明かし、パーティーでも「映画製作に携わってくれたみんなに感謝の気持ちを述べたい。ブルース・ウィリス以外のみんなにね」「あいつはフ○ッキングなちんこ野郎」と盛大にディスった。

戦争映画『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のアントワーン・フークア監督も、「本当にイラつく。別にいいんだけとね。オレたちは合わないのさ。撮影以外ならいいんだろうけど、一緒に仕事をする相手としては最悪だね」と言い切った。

映画『エクスペンダブルズ』シリーズの制作を手がけるシルヴェスター・スタローンは、シリーズ3作目を前にブルースが降板すると発表した直後、明らかにブルースに向けたと思われるメッセージをTwitterに投稿。「欲深く怠慢……キャリア失速方程式だぜ」とつぶやき、後にギャラの折り合いがつかずブルースと決裂したことが判明。その後、「あれは言いすぎだ」「自分はまだ彼のことを友達だと思っている」と不仲説を払拭しようとしたが、「友達だからこそみんなギャラなんて気にせず出演してるんじゃないの?」とブルース=銭ゲバとのイメージが定着。

インタビューでも扱いにくい性格が顔をのぞかせ、主演映画『REDリターンズ』のプロモーションでイギリスのラジオ番組に出演した時には、終始かったるい様子で、パーソナリティに向かって「ほかの役者からこう言われたことはないのかい? 『オレたちが今しているこれ(インタビュー)、これは演技じゃない』って。お前さんは演技してるのかもしれないけど、オレたちは違う……映画を売ってるんだよ」「映画製作で一番楽しい撮影はもう終わってんだ」と発言。「では売ってください!」と促されると、「いや、そんなことしない。そんなことするんだったら死んだ方がましだ」と言い捨てたのだ。

00年に離婚したデミ・ムーアは2人の破局理由を「お互い忙しすぎて、一緒に過ごす時間がほとんどなくなり気持ちが離れてしまった」と説明。しかし、ブルースの性格の悪さにデミの嫌気がさした、ともウワサされている。

リース・ウィザースプーン

『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でアカデミー主演女優賞に輝いたリースは、『キューティー・ブロンド』シリーズなどのコメディもこなせる演技派女優。現在は米HBO局で放送中の話題のドラマ『Big Little Lies』に主演。制作総指揮者も務め、多彩な才能の持ち主として注目されている。

そんなリースだが、ハリウッドではかなり前から「性悪女」だとウワサされてきた。実際に「リースは性悪!」だと声を大にしているのは、彼女が主演した映画『恋のから騒ぎ』の脚本をリライトした映画監督のケヴィン・スミスである。ケヴィンは自身が立ち上げた制作会社「View Askew Productions」の公式サイトで、リースの態度を暴露。自分の脚本を「クソ」「マジ最悪」呼ばわりされたこともぶちまけ、「あまりにも腹が立ったので自宅に卵を投げつけてやろうと真剣に計画したほどだった」とつづっている。

業界人だけでなく、「ハリウッドセレブ御用達の子守りのナニーからも、雇われたくないハリウッドセレブ・ナンバーワンと言われている」とゴシップされたことがある。しかし、どんなに悪いウワサが流れても、童顔&小柄な体形から「こんなにかわいらしい人が性格悪いわけない」「単なるウワサ」と信じる人は少なかった。

だが13年4月、そんなリースが高飛車な態度で悪態をつく映像が流出。よりによって相手は警官、映像はパトカーに装備されている車載カメラで撮影されたもの。逮捕までされていたことが明らかになり、世間はびっくり仰天した。

リースは夫のジム・トスが飲酒運転容疑で逮捕された際、手続きをするので助手席に座って待っているようにと警官から指示されたにもかかわらず、ずかずかと歩み寄り「アタシはアメリカ国民なのよ! 質問したいことを質問する権利があるのっ!」と上から目線で言い放った。警官は丁寧な言葉で「邪魔をしないでくれ」と指示するのだが、リースに従う気配はない。

時間の無駄だと思った警官はリースに、公務を妨害した容疑で逮捕すると手錠をかけパトカーに押し込もうとするのだが、リースは「なんで逮捕すんのよ!」「マジでっ! アタシ、アメリカ国民よ!」と騒ぎまくり。揚句の果てに「アタシの名前知らないの?」とドヤ声で言い、「知りませんし、現時点では知る必要はありません」と返す警官に「あら、そうなの! アタシが誰なのか、今にわかるわよ!」とまで。この間ジムは立ち尽くしたまんまで、リースがパトカーに入り静かになったところで、警官に対して「すみませんねぇ」と謝罪する。

映像流出直後からネット上では、「性悪女だってウワサは本当なんだ」「お願いだからアメリカ国民って言わないでほしい。アホっぽいから」という声が続出。リースは「飲みすぎていた」「警官の職務を妨害し、無礼な態度をとったことを申し訳なく思っている」という謝罪声明を出したが、性悪女のイメージが定着してしまった。

ヴァル・キルマー

17歳で名門ジュリアード音楽院演劇科に入学。オフブロードウェイ『The Slab Boys』でショーン・ペンケヴィン・ベーコンと共演しながらキャリアを積み、映画『トップ・ガン』でブレイクし、『バットマン フォーエヴァー』で世界的な大スターとなったヴァル。演技に対するこだわりが強すぎるからか、自分の演技に対して絶対なる自信を持っているからか、かなり傲慢な役者として知られており、多くの業界人から「一緒に働きたくない」と嫌がられている。

映画『天才アカデミー』のマーサ・クーリッジ監督は、「間違いなくヴァルは適役だったが、一緒に仕事をするのは最悪だったね」「ヤツがいろいろと質問するから撮影が進まなかったり、遅刻したり、不機嫌だったり」と愚痴っており、『ドアーズ』を手がけた巨匠オリバー・ストーン監督でさえも「非常に情熱的な役者だ」と前置きした上で、「扱い方を間違えると嫌な面が見えてくるがね」とため息をついている。

『バットマン フォーエヴァー』のジョエル・シュマッカー監督は、「ガキっぽくてあり得ない役者だ」とハッキリ言い、『D.N.A./モロー博士の島』のジョン・フランケンハイマー監督は、「私はエベレストに登ることはない。そしてヴァル・キルマーと再び働くことも絶対しない」と発言。それほどまでにつらい思いをしたのかと同情する声が上がった。

昨年末に激やせしてから重病説が流れているが、マイケル・ダグラスが暴露した「ガン」ではないと強く否定。ファンからは、「また憎まれ口を叩かれるほど活躍してほしい」という声が上がっている。


外部リンク(サイゾーウーマン)

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