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ムッシュかまやつさんお別れ会に1000人 ザ・スパイダース10年ぶり再結成

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【ムッシュかまやつ/モデルプレス=5月2日】3月1日にすい臓がんのため死去したミュージシャンのムッシュかまやつさん(本名:釜萢弘/かまやつ・ひろし/享年78歳)のお別れ会が2日、都内ホテルで営まれた。

遺影は2009年のレコーディング時に撮影された笑顔のもの。祭壇はトルコキキョウ、カスミソウなど約6000本の花で彩られ、中央には赤いバラや白いカーネションでかたどった愛用のVOXギターMarkIVが。また、生前かまやつさんが愛用した7本のギター、トレードマークであるニット帽とタバコもたむけられた。

◆コンサート形式で… 堺正章「偲ぶ会にはならない」



冒頭、発起人の1人である堺正章は「この会は、かまやつひろしを偲ぶ会にはならない。まだまだそこまで時間が経ってない。『お別れ会』でも未練が残っている。『かまやつひろしと共に』という意味合いで進めていきたい」と説明し、ミュージシャンだったかまやつさんを歌声で送り出す賑やかなコンサート形式で進行した。

かまやつさんの祭壇と向き合うように設置されたステージには、堺をはじめ、井上順、井上孝之、大野克夫、加藤充、そして田辺エージェンシーの代表取締役社長の田邊昭知氏の6人が登壇し、「ザ・スパイダース」が堺の還暦パーティー以来、10年ぶりに再結成。デビュー曲「フリフリ」を筆頭に「サマーガール」「ノーノーボーイ」「バンバンバン」をかまやつさんに捧げた。

また、親交が深かった松任谷由実、森山良子も思い出の曲を歌唱。さらに内田裕也、ミッキー・カーチス、南こうせつ、THE ALFEE、藤井フミヤ、ヒロミらによる「あの時君は若かった」の大合唱も。最後に、堺が「かまやつさんが会場に来ている。でも恥ずかしいから声だけ」と切り出し、ステージ中央にスタンドマイクが置かれると、録音されたかまやつさん肉声での「どうにかなるさ」が響き渡った。

◆お別れ会に1000人参列



お別れ会の終了後、報道陣の取材に応じた堺は「かまやつさんの素晴らしさを再認識した。そういう気持ちで終われた」と振り返り、「僕たちはグループの時代を過ごして、それを共有できたことを考えると、スパイダースは非常にすばらしい存在。今日、リハをやって皆が定位置についた時にじーんときた。横にかまやつさんがいなくて、いなくなって役割や価値がわかった」と語った。

お別れ会にはそのほか、小田和正、奥田民生、小室哲哉、夏木マリ、ヒロミ、木梨憲武、石田純一、シシド・カフカ、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明、小嶋陽菜ら約1000人が参列した。(modelpress編集部)

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