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浅田真央を狙うフジテレビの節操の無さに社内外から大ブーイング

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フィギュア界の女王・浅田真央さんが引退表明し、その"第2の人生"に高い注目が集まっている。浅田さんは7月に自身が座長を務めるアイスショーに出演するなど今後もスケート界に関わっていく考えを明かしているが、他の業界も指をくわえて黙って見ているつもりはない。国民的ヒロインが「フリー」の立場となることで永田町進出を求める政界関係者や、さらに女優、タレント転身を促す芸能関係者も数多い。

まさに引っ張りだこと言っていいだろう。しかしながら、その選択肢の中において最も現実的なのがスポーツキャスターへの転向プラン。持ち前の美貌だけでなく、ソフトな語り口調も兼ね備えているだけに浅田キャスターが誕生すれば視聴率アップのドル箱看板的な存在となることは確実だ。加えて自身も女子フィギュア界でトップの座まで昇り詰めた経験があるだけにテレビ画面を通じて発せられる一語一句にも説得力があると言い切っていいだろう。

そうした魅力を数多く武器として身につけていることで、浅田さんを水面下で熱心に勧誘し続けている民放局がある。フィギュア大会の独占中継権を持つ「フジテレビ」だ。現在、深刻な視聴率低迷に喘いでいることから、スーパーヒロイン・浅田キャスターを数字奪回の切り札として誕生させるべく恥も外聞もかなぐり捨ててあの手この手の篭絡作戦を裏側で展開しているという。

民放局関係者は次のようにため息混じりに、こう明かした。

「浅田さんとのキャスター契約に成功すれば、CX(フジ)は起死回生で一気に明るい未来が広がると踏んでいるようです。しかしながら浅田サイドはCXに現役時代から余りいい印象を持っていません。というのも番組で浅田さんとライバルのキム・ヨナ(韓国)を持ち上げるような構成を組んでいたり、浅田さんの転倒した写真をわざわざパネル化して、浅田さん本人をクローズアップする企画を組んだりと、本人の神経を逆撫でするような行為をこれまでも繰り返してきたからです。それでもCX側は『勝算は十分にある』と自信満々。とにかく浅田さんはノドから手が出るほど獲得したい存在なのです。一部のCX幹部たちは浅田キャスター誕生に社運をかけてもいいぐらいの覚悟を持っているようです」

何としてでも専属キャスターとして囲い込みたいフジテレビ側は一部の幹部が浅田サイドに極秘裏で接触し「年俸換算で何と5億円前後のギャラを用意し、将来的にはフジテレビの取締役のポストも空けておくのでその意志があるならば就任してほしい」と高額な年俸だけでなく取締役のポストまで用意するという、とんでもなく破格の契約条件を提示したとの情報もある。

ただ、この情報はフジテレビの関係者たちの間にも徐々に広まりつつあるようで、同局内部でも「いくら浅田真央ちゃんとはいっても、さすがに大盤振る舞いし過ぎ。そんな条件で契約したら、経営状況が芳しくないウチは本当に潰れてしまうかもしれない」と歓迎どころか怒りの声を張り上げる社員もいるほど。「自分たちの首を絞めかねない」と行き過ぎた契約条件を提示したとささやかれる幹部の暴走行為に激しいブーイングが上がっている。

浅田さんを狙っているのはフジテレビだけではない。国民的ヒロインを奪われてなるものかとテレビ朝日やTBSも照準を定めつつある。

しかしながらフジテレビ側は「ウチは高い放映権料を払ってフィギュアの大会を放映してきた唯一の民放局であるにも関わらず、ここで浅田さんを逃したらこれまで費やしたカネはドブに捨てたことと同然となってしまう」(フジテレビ関係者)と浅田さんを何としてでも手中におさめたい腹積もりだ。

そこで同局側は浅田サイドに「テレ朝はやめたほうがいい。あの局は前から安藤美姫と実はベッタリ。だから、いいように利用されるだけだ」「TBSはフィギュアOGやOBに消極的。スポーツ特番の時ぐらいしか重用されないはず」などと勝手なことを次々と吹聴しているという。

当然、テレ朝側は「ウチが"安藤美姫さん贔屓"なんて根も葉もない話」(テレ朝関係者)とフジテレビの言葉を妄言と決め付けて激怒し、強く否定している。TBS側も「他局の方針をあることないこと勝手に話し、足を引っ張ろうとするなんて、この世界の明らかなルール違反」(TBS関係者)と怒り心頭だ。

いずれにせよ今後は浅田キャスター獲得を巡ってフジテレビVSテレビ朝日、TBSの仁義なきバトルが深刻化しそうな気配だ。

著者プロフィール:四海方正
芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター


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