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海軍特殊部隊の元隊員が教える「サメに襲われたとき」の対処法

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野生動物の襲撃サバイバルシリーズ、今回はサメです。サメに襲われる確率など、犬に襲われる確率と比べれば非常に低いですが、あり得ないとは言えません。海に出てサーフィンや、水泳、ダイビングをするならなおさらです。この記事が役立つような状況に遭遇しないことをまずは願うばかりですが、知っておくべき対応策を以下に紹介します。

当然ながら、一番の対策は、そのような恐ろしい状況を回避することです。サメの襲撃は、河口付近や漁船の多いところでよく起きます。また、視界の悪い早朝や夜間に海に入るのも危険です。

米海軍特殊部隊の精鋭「チーム6」の元メンバーで、サバイバル・エキスパートのClint Emerson氏は、Business Insiderの動画で、万一ジョーズのようなシナリオに陥った場合、サメはまずあなたの真下を泳ぎ、上に向かって襲ってくる可能性が高いと説明しています。しかし動作が限られる水中では、殴る・蹴るなどでサメを撃退するのはなかなか難しい上、パニック状態になってバタバタ動くと、余計にサメを引きつけてしまう可能性があるのです。

Shark Trustの元会長だったサメのエキスパート Richard Peirce氏は、CNNのインタビューで、サメの目を見続けるようアドバイスしています。そうすると、不意撃ちの攻撃本能が削がれるそうなのです。そして可能なら、背後から襲われないよう、何か(サンゴ礁やボートなど)を背にするポジションをとるようにしてください。

いざ襲われたら、親指でサメの目をつぶすか、両手でエラをわしづかみにし、外方側に引きちぎるようにします。水中自撮り棒など、物を所持している場合はそれを武器にしましょう。大半の人は、大胆不敵に戦う訓練など受けていないので難しいかもしれませんが、このような状況に陥ったときは、冷静を保ち、ゆっくりと岸に泳ぎ帰るようにしてください。

Stephanie Lee(原文/訳:和田美樹)
Photo by Shutterstock
   

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