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浅野忠信が語るスカイライン 昭和デザインのレトロ車など歴代モデルが集結

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懐かしい…。

六本木ヒルズの広場に現れたスカイラインの展示場を見た瞬間、つい私の口からそんな言葉が出てしまった。

『ケンメリ』の愛称で親しまれた4代目、箱型の外観から『ハコスカ』と呼ばれた3代目など、会場には歴代13台が一堂に会しているのである。

昭和のレトロなデザインが、現代では逆にカッコよく見える初代スカイラインなど、全13種のスカイラインをすべて画像と共にご紹介する。

還暦を迎えたスカイライン

今回のイベントは、1957年4月24日に誕生したスカイラインの生誕60年を記念して行われたもの。

会場には初代スカイラインデラックスから、最新モデルまでが展示されている。

この日は俳優の浅野忠信さんが参加しており、スカイラインにまつわる思い出などを話していた。

撮影時にスカイライン待ちがあった?

「スカイラインの魅力や関わりは?」という質問に対して、浅野さんが数々の思い出を語った。

スカイラインの中でも特に、ハコスカが好きでミニカーを何台も持っています。

中学の友達の兄が、免許を取って買ったのがハコスカでした。「忠信、乗れ」って誘ってもらって乗ったとき、「この車かっけぇー」となりました。

ケンメリも湘南爆走族の原沢という、バイクに乗っていないキャラが免許を取った時に乗っていた思い出があります。

他にも西部警察で渡さんがJAPANに乗っていて、さまざまなところでスカイラインを見ることが多かったです。こうしてまた間近に見ることができて、本当に嬉しい気持ちです。

また、スカイラインの色についても特殊な言葉があることを紹介していた。

撮影の時に「スカイライン待ち」という言葉がありました。

最初は「スカイラインがくるのかな?」と勘違いしていましたが、空の色がスカイラインのような色になるまで待つという用語でした。

たくさんの思い出を語った浅野さん、展示されているすべての車に乗ってみたいとも話していた。

そんな魅力的で懐かしいスカイラインを、1957年の初代モデルから順に紹介する。

スカイライン 歴代13モデル

※年数は販売年、名称は画像の車種を表しています。

初代 1957年 スカイライン デラックス

クラス最高出力の60馬力エンジンを搭載。当時の国産車最速の最高速度125キロを記録した。

2代目 1963年 スカイライン 1500デラックス

1964年の第2回日本グランプリに出場した『スカイラインGT』が、ポルシェを7周目で抜き去るという離れ業を成しとげ、羊の皮をきた狼という称号が与えられた。

3代目 1968年 スカイライン 1500スポーツデラックス

箱のようなスタイリングから『ハコスカ』の愛称も誕生しました。

4代目 1972年 スカイライン 2000GT-X

ケンとメリーのスカイラインの広告シリーズがヒットし、ケンメリの愛称で呼ばれた4代目。販売台数も歴代最高を記録するベストセラー。

5代目 1977年 スカイライン 2000GT-E-L

SKYLINE JAPANのメッセージと共にデビュー。省燃費で高性能など80年代の新しいGTの姿を実現した。

ポール・ニューマンを広告に起用した6代目やあぶない刑事に使われた7代目など、最新の13代目までを紹介!ぜひ懐かしさに浸ってみてほしい。

6代目 1981年 スカイライン ハードトップ2000ターボRS

ポール・ニューマンを広告キャラに起用。4バルブDOHCエンジンを搭載し、走りのスカイラインを待望するファンを歓喜させた。

7代目 1985年 スカイライン 4D H/T GTツインカム24Vターボパサージュ

世界初の4輪操舵システムHICAS(ハイキャス)を搭載。あぶない刑事の覆面パトカーにも使われたとか。

8代目 1989年 スカイライン 4ドアスポーツセダンGTS25 タイプX/G

今までの四角いボディから変わり流線型のボディ。16年ぶりに復活したGT-Rは、レースで再び無敵の存在に。

9代目 1993年 SKYLINE 4D GTS25t タイプM

ボディサイズが大きくなったものの、軽量化、重量配分の改善も行われた。

10代目 1998年 スカイライン GT-R Vスペック2

ホイールベースと全長を再び短縮し、剛性を向上させた。ファンの間では、「ここまでがスカイラインだ」という声も…。

11代目 2001年 スカイライン セダン 2WD 350GT-8

従来のスポーツの概念を変えようと路線変更に挑んだモデル。プレミアムスポーツセダンとして進化した。個人的には、丸いテールランプは残して欲しかった。

12代目 2006年 スカイライン 350GT TypeS

世界初の4輪アクティブステアなど多数の新基軸を導入。アルミ高強度材など剛性も高まった。

13代目 2014年 スカイライン 350GT HYBRID Type SP 60th Limited

全方位運転支援システムを標準装備し、世界最高レベルの安全性能を実現したモデル。

あなたにとって思い出の一台、お気に入りのデザインはあっただろうか?

車の性能が上がり快適なのもいいが、個人的にはやはり箱のような四角いデザインというのも捨てがたい。

もう一度初代の頃のようなデザインで、スカイラインが復活することを密かに願ってしまう。

『SKYLINE TIMELINE』は24日まで開催されている。興味のある人は、ぜひ足を運んでみてほしい。

SKYLINE TIMELINE

期間:2017年4月21日~24日
時間:11:00~20:00(最終日は18:00まで)
会場:六本木ヒルズアリーナ 入場無料


[文・構成/grape編集部]

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