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マジック・ジョンソン、息子のゲイ告白を回顧 「応援すること、それが親の務め」

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元プロバスケットボール選手マジック・ジョンソンがこのほど人気番組に出演し、息子EJのゲイ告白を振り返った。さらに今の父としての胸中を赤裸々に明かしている。男の子として誕生したはずの我が子の深い苦悩と葛藤、そしてそれを告白し堂々と生きる“勇気ある姿”を見てきたマジックの父性愛はあまりにも深い。

このほどマジック・ジョンソンが人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演。息子のEJからゲイ告白を受けた父親として、同じような経験に悩む親達に向けてこう語った。

「自分の娘や息子が何をするべきか、また何になりたいと望んでいるのかを親が勝手に決めようとしないこと。それが大事なんだと思う。」

またマジックはEJのゲイ告白を振り返り、このように話している。

「ウチの子がカミングアウトした時、僕は彼のために“喜ばしいことだ”という気持ちになった。親としてもね。僕達は彼を愛しているから。素晴らしい子なんだ。差別するような人間はゴロゴロいる。だから子供には親のサポートが必要なんだよ。親が子供を応援しなきゃ、一体誰が子供を愛し応援してくれる?」

EJの気持ちと苦悩を理解し、彼の望む生き方を容認したマジック。しかしそれが容易ではないことは、言うまでもない。過去には歌手R・ケリーが娘の「男として生きたい」という告白にショックを受け、さらにラジオ番組で娘を“息子”と呼ばれたことに激昂し、こんな発言をしたことがある。

「俺の娘を“息子”なんて言うんじゃねえよ!」

こちらは幸いにも母親が理解を示し、性転換手術も含め子供の意志を尊重したいと明かしていた。

一方で理解ある家族に恵まれたEJは、カミングアウトに続き胃の一部を切除する手術に挑戦。これによりみるみる痩せた彼はメイク技術もあげすっかり女性化したが、自身は「(男と女の)グレーゾーンね」と語り、性転換手術については決めかねているという。しかしEJがどのような決断をするにせよ、マジックなら「思うようにしなさい」と言ってくれるはずだ。

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)


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