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気になるGWの天気を気象予報士が解説!

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まもなくGWだが、皆さんはもう予定は立てただろうか?楽しみな計画も、お天気が悪かったら台無し!ということで、GWの天候予測を気象予報士に聞いてみた。

■梅雨入り間近の南西諸島のお天気は?

お話を伺ったのは、ウェザーマップの中村美公さん

「南西諸島は晴れ間の出る日もありますが、曇りや雨の日が多くなりそうです。梅雨入りの平年日は、沖縄は5月9日ごろ、奄美は5月11日ごろとなっています。GWは梅雨の走りのような天気になる可能性があります。ただ、晴れ間のある日は少なくても、南西諸島の紫外線は他県に比べるとかなり強く、薄曇りでも安心できません。日焼け止めなどで紫外線対策をしっかりすることをおすすめします。気温は平年並みか平年より高い予想で、蒸し暑い日が多くなるでしょう。特に雨が降ると、不快に感じる暑さとなるかもしれません。本格的な熱中症対策が必要となりそうです」(中村さん)

続いて西日本は高気圧と低気圧が交互に通り、天気は周期的に変わるという。

「雨と晴れの天気を数日おきに繰り返しますが、晴れる日の割合が多くなりそうです。気温は、平年並みか平年より高い予想で、晴れると半袖でも暑く感じる日があるかもしれません。ただ、朝晩はまだ少し冷える時期なので、長袖シャツやカーディガンなど薄手の上着があるといいでしょう。また、日差しが強まる時期で、日中は薄着になることが多くなるため、日焼け止めや帽子などで紫外線対策をしっかりとした方がよさそうです」(中村さん)

■晴天に恵まれそうな東日本、桜が見頃の北日本

東日本は行楽日和の日が多そうだが、山に行く人は注意が必要だ。

「度々雨が降ることもありますが、晴天に恵まれる日が多くなりそうです。ただ、上空に寒気が流れ込むと、山など標高の高い所では天気が急変する可能性があります。山の天気は変わりやすく、晴れていても急に強い雨が降ったり、雷が鳴ることもあります。山のレジャーを計画されている方は、最新の天気予報をこまめに確認なさって下さい。気温は、平年並みか平年より高い予想です。日中は初夏の陽気の日が多くなりますが、晴れると放射冷却が強まるため、朝晩は肌寒くなる日があるでしょう。朝晩と日中との気温差が大きくなる可能性があるため、重ね着をするなど調節のしやすい服装がおすすめです」(中村さん)

北日本のGWのお楽しみといえば、桜の開花。じっくりと楽しめる天候は期待できるのだろうか?

「曇りや雨の日もありますが、雨は長引くことはなさそうです。太平洋側を中心に晴れる日が多いでしょう。北海道では桜が咲き始めたり、見頃となる所もあるため、お花見に行くのもおすすめです。4月17日現在、ウェザーマップの予想によると、札幌の桜の満開日は5月3日ごろとなっています。気温は平年並みか平年より高い予想です。昼間は暖かい日が多くなりますが、朝晩は冷え込む日もあるでしょう。ジャケットやコートなどが必要ですね。そして、北海道では、シラカバの花粉シーズンとなるため、お出かけの際は対策が必要となりそうです」(中村さん)

ただ、これらはあくまで現在の予定なので、お出かけ前に必ず最新の予報をチェックしよう。
天気に恵まれた日はお出かけするのもよいが、家でまったり過ごしたいあなたには、「暇つぶしに読むのにおすすめの本」を「教えて!goo」で紹介中なので参考にしてみてはいかがだろうか。

●専門家プロフィール:中村 美公
気象予報士。東京海洋大学(旧東京水産大学)出身で、特殊小型船舶免許、アドバンスドオープンウォーターダイバーライセンスなど海洋に関する資格も有する。出演番組はTBSニュースバード「TBSニュースバード」、Yahoo!天気・災害 動画。

(酒井理恵)

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)


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