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「綿棒 vs 耳かき」耳掃除にはどっち? 女子は綿棒が多数派だが…

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(phasinphoto/iStock/Thinkstock)

耳の穴を清潔に保つためにする耳掃除

日本人の8割以上の耳垢は乾燥した乾型といわれ、かつては耳かきを使って耳掃除をする人が多かったが、近年は綿棒でケアする人も増えている。

綿棒と耳かきという、耳掃除の二大定番ともいえる道具だが、どちらを使っている人が多いのだろうか?

しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,332名を対象に「耳かきより綿棒をよく使う」という人の割合を調査した。

■20代女子は綿棒派が6割以上


全体では44.7%が「耳かきより綿棒をよく使う」と回答。結果として半数以上は、耳かき派のようだ。

男女別で見ると男性は40.2%、女性は49.2%で女性の方が、9ポイント高い結果に。

さらに性別・年代別で比較してみると



男性は最も少ない30代の37.9%から、多くても50代の44.4%と大きな差はみられない。一方で女性は、20代・30代は半数を超え、20代については63.4%とかなり高い割合だ。

女性の場合は、耳掃除だけでなくメイク道具としても綿棒を使うことがあり、手に取りやすい場所に常備していることも。そうした流れから、綿棒を耳のケアにも使うケースが多くなっている可能性が高い。

若い女性に支持されている綿棒だが、耳かきはどうだろうか?

年収別で見てみると



年収に比例して、綿棒派が減少。

年収300万円未満46.4%と半数近いのに対し、1,000万円以上は31.0%と、15ポイント以上の差が開いた。年収が上がるほど、耳かき派が多い傾向といえそう。

綿棒派は若い女性層という、一般的に年収レンジが低めの層が多いことも影響していると考えられるが、ここまできれいに反比例しているのは興味深い。

■携帯用の耳かきを持ち歩く人も


綿棒派と耳かき派の両方に話を聞いた。

<綿棒派>
「お風呂上りに耳の中の水気をとるのと合わせて、綿棒で耳掃除しています。綿棒でも一緒ですが、自分では見えないから、耳かきはなんとなく怖いんですよね。使い慣れていないせいかもしれないけど。

あと綿棒だったら使い捨てなので気ラクだし、衛生的な気がします」(20代・女性)

<耳かき派>
「携帯用の耳かきも持ち歩くくらいには、耳かきの方が好きでよく使いますね。どっちも良さはあると思うんですけど、耳かきの方が掃除している感があるというか、取れた感があるというか…。

海外だと耳かきの道具自体があまりないし、日本の耳かきってよくできているようで、外国人の友達に『日本らしいお土産』を相談されたときに、こけしとか民芸っぽいものが付いているので薦めたら、かさばらないし、安く手に入ることもあって、すごく喜ばれました」(40代・男性)

綿棒派も耳かき派も快適に使っているようだが、聞いた中には「両方使っているけど、どちらかというと…」という人も少なくなかった。

それぞれの良さを活かして、上手に使い分けている人もまた多いようだ。

・合わせて読みたい→耳たぶの大きい「福耳持ち」は「お金持ち」?調査した結果

(取材・文/しらべぇ編集部・くはたみほ)

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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