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4月クールの「フジ月9」「TBS日曜劇場」は成功か破綻か…バカリズムのOLドラマも注目

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 4月に入り、いよいよ春の連続ドラマがスタートする。前クールは『A LIFE~愛する人~』(TBS系)で浅野忠信が存在感を見せつけ、『カルテット』(TBS系)にて高橋一生ブームが巻き起こり、『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)では三浦翔平が覚醒するなど、多くの俳優が話題となったシーズンであった。そこで次クール作品のスタートを前に、注目作を紹介していきたい。

月9ブランド復活をかけたドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)で主演を務めるのは相葉雅紀(34)だ。月9は2016年以降、有村架純(24)・高良健吾(29)主演の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、福山雅治(48)主演の『ラヴソング』、桐谷美玲(27)主演の『好きな人がいること』、山田涼介(23)主演の『カインとアベル』、西内まりや(23)主演の『突然ですが、明日結婚します』がことごとく平均一桁台の爆死を記録し、最低視聴率を更新してきた。

ガタガタに崩壊した月9ブランドを復活させるべく、武井咲(23)、生瀬勝久(56)、井川遥(40)、滝藤賢一(40)、中山美穂(47)、松重豊(54)、仲間由紀恵(37)ら豪華キャストを揃えて挑む『貴族探偵』。脇を固める俳優は申し分ないが、棒演技でおなじみの相葉が果たしてどこまで力を発揮できるのか。すでに公開中の予告動画でも「まったく貴族に見えない」「相葉ちゃん大丈夫かな」とファンすら心配を寄せる始末だ。ただ視聴率を見れば、相葉が主演を努めた連続ドラマの全話平均視聴率は、2012年の『三毛猫ホームズの推理』(日本テレビ系)が12.8%、2013年の『ラストホープ』(フジテレビ系)が10.6%、2015年の月9『ようこそ、わが家へ』が12.5%と何とか2桁はキープしている。他キャストの集客力を加算すると、脚本・演出次第では相葉の役者史上最高レベルの大ヒットが期待される……かもしれない。

ヒットドラマを多数輩出している日曜劇場『小さな巨人』(TBS系)で主演を務めるのは長谷川博己(40)だ。熱愛を噂される鈴木京香と共演した映画『セカンドバージン』でブレイクするまではほとんど無名だったが、一気に人気俳優に。昨年大ブレイクした星野源(36)と同じく、『デート 恋とはどんなものかしら』(フジテレビ系)にて「高齢童貞」を演じた際には、ハマリ役だと話題になったことも記憶に新しい。2016年には主演映画『シン・ゴジラ』が大ヒットを記録した。意外にも、長谷川がキー局の連続ドラマで主演する機会は少なく、今作は2013年のメディカル・ラブ・サスペンスドラマ『雲の階段』(日本テレビ系)以来4年ぶり。『小さな巨人』は警視庁本庁vs所轄という警察官の内情を描いた社会派ドラマとのことで、同枠の本領発揮となるだろう。長谷川のみならず、ヘタレキャラが確立している岡田将生のシリアスな演技にも注目したい。

枠としての注目度は低いが、バカリズム(41)が初の原作、脚本、主演を務める『架空OL日記』(日本テレビ系)も気になるところ。バカリズムは2014年の『素敵な選TAXI』、2015年、16年の『かもしれない女優たち』(どちらもフジテレビ系)などで脚本を手がけ、役者としても出演。2017年は『住住』(日本テレビ)で脚本、出演したばかりで、もはや毎クール何かしらのドラマに関わっている。

そんなバカリズムが、2006年から3年間OLになりすまして綴っていたブログを原案にしたドラマが『架空のOL日記』だ。バカリズムと言えば、2015年に『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)で披露した、最近の女子をこれでもかというほどバカにしたネタが反響を呼んだ過去がある。バカリズムが女装して主演OLに扮するという一見ふざけた演出にも関わらず、”世の中のOL達が思わず「分かる~!」と唸ってしまうドラマ”と煽っているが、吉と出るか凶と出るか。前クール『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)のように女性視聴者から大ブーイングが起こらないといいのだが。

(ボンゾ)

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