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銀魂 

映画『銀魂』、撮影現場に潜入 “神楽”の見切れNGに小栗旬&菅田将暉がダメ出し!?

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 「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の同名人気漫画を、小栗旬主演で実写化した映画『銀魂』。先日、茨城県つくば市内で撮影現場取材を行ったところ、メガホンを取った福田雄一監督がインタビューに応じ、実写化への思いや見どころについて語ってくれた。

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原作は、空知英秋が2004年に連載開始。劇中では、宇宙人・天人に支配されたパラレルワールドの江戸時代を舞台に、万事屋を営む主人公・坂田銀時(小栗旬)が、新八(菅田将暉)、神楽(橋本環奈)とともに、様々な事件を解決する姿が描かれてきた。

代表作である『勇者ヨシヒコ』シリーズが、ネット上で『銀魂』に似ていると言われていたことを知り、「イラッとした(笑)」と冗談交じりに振り返る福田監督。それからは原作を読むことを避けていたものの、たまたまアニメ版を見た際に、考えが変わったという。「多分、空知先生と笑いの方向性が似ているんだと思います。パロディの仕方やキャラクター作りにおける笑いの方向性、これだったら、似ているって言われても仕方ないなと(笑)」。

そんな福田監督は、本作ではアクションにこだわった。「僕、『キック・アス』とか『キングスマン』とかああいうハリウッド的なアクション好きなんですよ。わりとカットわりの多いやつ」と話すコメディの名手は、かつて小栗が出演したテレビドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』のアクションチームを招聘し、スタイリッシュなアクションを構築。「今までの日本の映画であまり見ない感じのアクションの種類なんで、舞踏のような感じ、踊るように戦っているような感じが、チャンバラに合っているような感じがして。ちょっとスタイリッシュな感じ」という言葉からは、確かな自信がうかがえる。

キャラの濃い登場人物がひしめく本作。他のキャストには特別な指示を出さなかった一方、独特な話し方で知られる神楽を演じる橋本は例外だったという。「空地先生からも、『神楽のアルヨは寒くならないですか?』と言われていたので、環奈ちゃんに初めて会った時には、訛りと『アルヨ』が自然に聞こえるようにしておいてくれと、すごく言いました」

取材当日に撮影されていたのは、万事屋一行がカブトムシを採りに行ったものの、同じく採集に来ていた真選組に鉢合わせて逃走するというシーン。坂道を駆け下りて町を疾走する万事屋一行だが、走ることに必死だった橋本の顔が見切れてしまい、カットがかかる一コマも。小栗や菅田は冗談交じりに橋本にダメ出しし、和気あいあいとした雰囲気を感じさせた。

柳楽優弥(土方十四郎)、新井浩文(岡田似蔵)、吉沢亮(沖田総悟)、佐藤二朗(武市変平太)、菜々緒(来島また子)、安田顕(村田鉄矢)、早見あかり(村田鉄子)、ムロツヨシ(平賀源外)、長澤まさみ(志村妙)、岡田将生(桂小太郎)、中村勘九郎(近藤勲)、堂本剛(高杉晋助)といった超豪華キャストも物語を彩る本作。果たして、原作ファンを唸らせる映画になるのか。その出来栄えに期待したい。(取材・文:岸豊)

映画『銀魂』は2017年7月14日全国公開。

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