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NYやロンドンのトレンド。地中海ワインはお花見にぴったり

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いよいよ桜の開花が近づいてきました。今回は、ニューヨークとロンドンのワインシーンで話題のワイン生産地から、ロゼワインをおすすめします。 ぜひお花見の際のワインセレクトの参考にしてください。

最新トレンドワインは?

1月下旬に、フランスのモンペリエで行われた「Vinisud(ヴィニスュドゥ)」というプロ向けのワイン展示会に行ってきました。

主に地中海沿岸でワインやスピリッツを造る生産者たちが出展し 、これらの ワインを買い付けるためにバイヤーが訪れます。この展示会で、いま話題のワインを試飲してきました。

地中海の ワインは、いまロンドン、ニューヨークなど世界のワイン消費の中心で、もっとも注目されているカテゴリーのひとつです。このカテゴリーに入るのは、おなじみのスペイン、南仏、イタリアなどがありますが、日本ではまだまだ知られていない、イスラエル、ギリシャ、トルコなどもあります。

NYトップレストラン、英国老舗デパートにも

昨年12月に発表された、ニューヨークタイムズのTop New York Restaurants of 2016に掲載されたレストランのトップ、『Le Coucou(ル・クークー)』では、 ギリシャのワインがなんと7種類もオンリストされています。舌の肥えたニューヨーカーたちは、こぞって地中海ワインを楽しんでいるようです。

イギリスの老舗デパート『マークス&スペンサー』は、East Med(東地中海)というカテゴリーをワインコーナーに作っていて、イスラエル、ギリシャ、ジョージア、トルコなど東地中海沿岸で造られたワインを購入することができるのです。

というわけで、今回は最新トレンドである、地中海ワインのなかから、お花見に最適なロゼをおすすめします。

イチゴの香りが弾ける南仏のロゼ



1808年に創業した、老舗中の老舗、シャプティエが南仏で造るロゼ「2015 ペイ・ドック ロゼ M. シャプティエ 」(1,200円、税抜)。まず美しい色に感激し、前面に出ているイチゴ の香りに癒され、うっとりするほどの絶妙なフルーティーさに杯が進みます。三重苦の真逆、トリプルプレジャーという感じです(笑)。

コストパフォーマンスも最高なので、定番ロゼとして、冷蔵庫にいつも1本入れておきたくなる程です。写真は、シャプティエの現当主7代目であるミシェル・シャプティエさんのお嬢様、マチルドさんです。

次世代を担い、パワフルに活躍する彼女はロゼが大好きで、ロゼラベルのデザインなども担当しています。

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たっぷりの果実味には、タンドリチキンなどスパイスを多用したお料理もよく合います。また、ネギトロ巻き、人参のサラダなどにぴったりです。

ギリシャの夕日の色

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いま、世界中が注目するワイン生産地、ギリシャ。この国で、もっとも有名な、そして世界的にも知られた生産者のひとり、イエアワインズが造るロゼ「2015 アヨルギティコ14-18h」(2,646円、税込)。

ギリシャで見たロマンチックな夕日を思わせる、オレンジがかったロゼ色とユニークなラベルに惹きつけられます。

ラベルに書いてある14ー18hは、ロゼワインを醸造する際に、果皮と果汁を接触させておく時間を表しています。そして、ギリシャ土着のブドウ品種の名前が、そのままワインの名前になっています。

レッドカラントの含みのあるフルーティーな香り、風味には赤ワイン的なニュアンスがあります。酸味がとても爽やかです。

このロゼの魅力は、なんと言っても酸味がきれいなフードワインであることです。赤ワイン的ニュアンスがあるため、より重めのお料理、揚げ物にもぴったりです。

揚げ春巻きなどの中華や、甘酸っぱいエスニックな料理、ピザなど、 様々なお料理に合わせやすいです。ロゼですが、赤ワインに合うフードにもとても良くマッチする、便利なワインです。

ニューヨークで大人気のギリシャワイン、まだ試されたことがない方は、ぜひこのロゼからどうぞ!

ボトルの仕掛けに歓声が上がるロゼ

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元フランスナショナルチームにいたラグビー選手、ジェラール・ベルトラン氏がオーナーのワイナリーで造られています。ラグビー選手のごついイメージとは裏腹の繊細なロゼ「2015コート・デ・ローズ ロゼ」(2,840円、税込)です。

このコート・デ・ローズ ロゼは、ボトルの底がバラの花の形になっていて、何本か束ねるとまるでブーケのようになるのです。

お花見のパーティーにお持たせで持参し、逆さにしてお渡しすればインパクト大です。ネックの部分にリボンを巻けば、さらに印象的でしょう。

お料理なしでもアペリティフとして楽しめるタイプのロゼですが、エビなどの甲殻類とも良く合います。

それでは、今年もラブリーなロゼワインでお花見をお楽しみください!


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