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【ビジネス手土産 #18】旬の甘酸っぱさを閉じ込めて。頬をゆるめる、アンリ・ルルーのキャラメル

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街もメディアもお花見に向けてピンク一色。休日を思えば心が弾むものの、年度末から年度始めは疲れがたまるとき。はやる心と現実とのギャップにイライラすることも。

この時期、わたしが手土産にするなら、手軽に気分転換ができたり、ちょっとでも疲れをほぐすお手伝いができたりするようなもの。加えて、「甘酸っぱさ」もキーワードだったりします。

今回ご紹介するのは、贈った数の分だけ頬をゆるめることができる、極上のキャラメルです。新年度も、良好な関係でスタートを切れますようにと、願いをこめてお届けいたします。

世界で唯一のショコラティエ・エ・キャラメリエ『アンリ・ルルー』

大人になり、『アンリ・ルルー』のキャラメルを知った時は、なんだかいろいろとカルチャーショックでした。世界で唯一のショコラティエ・エ・キャラメリエ。ということは、これが本物のキャラメルなのかと。

粗く刻まれたナッツが混ぜこまれたスペシャリテの塩バターキャラメル「C.B.S.(セー・ベー・エス)」、ショコラの口どけに浸れる時間を限界まで引き延ばしたかのような「ショコラ」、フレッシュな果実をぎゅっと濃縮したような「フランボワーズ」に「オランジュ・ジャンジャンブル」。そして、旬のマリアージュを楽しませてくれる季節限定フレーバーの数々。

「C.B.S.」や「ショコラ」はもちろんすばらしいのですが、フルーツを使った甘酸っぱいフレーバーは、この時期の疲れを癒したいとき、仕事中にパッと気分転換をしたいときに、ぴたりとハマります。じっくり味わうことができて、でもいつまでも口に残らない。口に入れてから消えてなくなるまでの時間が、キャラメルって絶妙ですよね。

いまでも懐かしい味の国産キャラメルは変わらず好き。街の実力派パティスリーのキャラメルや、ブラウンのグラデーションで魅せる専門店にも好きなものはある。でも、ここぞというときのキャラメルギフトは、やっぱり『アンリ・ルルー』です。なんといっても"キャラメル職人"のキャラメルですから、説得力が違います

それに、ここまで旬を感じることができ、景色に広がりのあるキャラメルの詰め合わせって、ほかにないと思うのです。定番と季節限定フレーバーで全10種。せっかくなら全種類入れて詰め合わせたいですね。

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「アソルティモン・ドゥ・キャラメル」(20個入り)3,726円(税込)。ほかに10個入りや30個入り、ほかのお菓子との詰め合わせや限定パッケージも。
お一人でいろいろなフレーバーを楽しんでいただくのもよいですが、配りやすいので、たくさん部下を抱えていらっしゃるリーダーにお渡ししても。部下のやる気を上げるお手伝いも、手土産の大切な勤め。こんなキャラメルの箱を持ち帰って部下にふるまう上司、ステキだと思いませんか?

味わえる期限はあとわずか。キャラメルと焼き菓子のいいとこ取りスイーツ

ちょっと目新しさがほしいときや、焼き菓子的な要素がほしいときは、バターたっぷりのタルト生地にキャラメルを流しこんだ「タルトレット・オ・キャラメル」がおすすめ。見た目から想像するよりずっとおいしくて、わたし、これ大好きです。

170317_gift_3.jpg親指と人差し指でひょいとつまめる手軽さは残しつつも、焼き菓子の要素を足すことで、セロファンに包まれたキャラメルより、ちょっとだけボリュームが出ます。それに、この口の中でサクサクと砕けたタルト生地を再びキャラメルがまとめる感じ、そのかたまりが溶けていくときに広がる甘じょっぱさは、ちょっとくせになります

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「タルトレット・オ・キャラメル」(4個入り)。1.080円(税込)。※3月末までの販売
実はこちら、期間限定商品のため、販売は3月末日まで。気になる方はこの機会をお見逃しなく。わたしもあと一度は楽しみ、また復活する時を楽しみに待ちたいと思っています。

アニバーサリーイヤーのエネルギーも手土産に

徹底した職人気質で知られるブルトン(ブルターニュ人)、アンリ・ルルーによって創設され、そのブルターニュ精神を受け継いできた『アンリ・ルルー』は、今年で40周年。日本での展開からも10年目という節目を迎えました。

ブルターニュの職人が日本に想いを馳せてつくり出したショコラを、京友禅の老舗『千總』とコラボレーションしたパッケージに包んだ美しいバレンタイン限定ボックスを発表するなど、今年はアニバーサリーイヤーとしてより華やかに展開しています。

不思議とおめでたいことって伝染するもの。40年という長い年月フランスのグルマンを魅了し続けている本物の味に、アニバーサリーイヤーのおめでたいエネルギーものせて。最近お疲れ気味の様子のあの方に、『アンリ・ルルー』のキャラメルをお届けしてはいかがでしょうか。

コミュニケーションツールとしての「キャラメル」

余談ですが、わたしの祖父は、とてもコミュニケーション能力の長けているひとでした。わたしの知る大人の中ではダントツトップ。街を歩けばあちこちから声がかかり、挨拶するときにはハットをひょいとあげる、そんな姿も格好良いひとでした。

そんな祖父が、いつもキャラメルをストックしていたんです。祖父の家に行き顔を合わせると、応接室の棚にずらりと並ぶ酒瓶の横からキャラメルの箱を取りだし、まずひと箱。大きな身体で抱っこをしてもらうと、胸ポケットから箱を出し、そこからひと粒。ハイヤーやタクシーで移動をすれば、運転手さんにもよく差しあげていました。

それなりに立派な紳士でありお酒好きな祖父が、キャラメルという素朴なお菓子をとても特別なものとして扱っていること。そこに、幼いながらギャップを感じつつも、意味のある存在なのだということは汲み取っていた記憶があります。

いま思えば、戦争も経験している祖父にとって、キャラメルは紛れもなく特別なお菓子であり、お酒がそぐわないシーンでは、価値あるお酒に代わるようなコミュニケーションツールとして存在していたのかもしれません。

■アンリ・ルルー 伊勢丹新宿店
電話:03-3352-1111(代表)
住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店(本館地下1F=カフェ エ シュクレ)
営業時間:10:30~20:00
定休日:伊勢丹新宿店に準ずる
http://www.henri-leroux.com
※髙島屋玉川店、オンラインショップあり

撮影/さくらい しょうこ


外部リンク(カフェグローブ)

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