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こんなこと聞かれたの初めて……就活中にされたユニーク質問6選

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就職活動をして、何社もの企業の面接を受けていると、ユニークな質問にも出くわします。今回は、内定を無事にもらえた大学生たちに、就活中に受けたユニークな質問を教えてもらいました。これから就活をする人にとって、多方向から考えさせられるいい質問があるかもしれません。

■「あなたがもし○○になったらどうしますか?」

・「自分が文科省の大臣になったら大学をどのように改革するか」大学の問題点について聞かれたこともなかったから(男性/26歳/大学院生)
・「もし自分が無人島に1つだけ持っていけるなら、なにを持っていくか」面接で、そのような質問するのかとすごく驚いたから(女性/25歳/大学院生)
・「明日アメリカの大統領になります。まず始めにどんな政策に取り組みますか」スケールが飛躍し過ぎだと感じたから(男性/22歳/大学4年生)
・「あなたが1日なれるとしたらなにがいいですか?」単純な質問だが、真意を問われているようで答えるのが難しかった(男性/24歳/大学院生)

自分に関係のある事柄から、ただの世間話に見えてしまうような事柄まで、いろいろな質問が考えられるのがこの「もしも」系の質問です。想定していない質問の場合には、その場でとっさに考えて答えるので、本音が出てくるのでしょう。普段どんなことを考えているのかが伺える質問です。

■「あなたを〇〇に例えるとなんですか?」

・「あなたを色にと何か?」突拍子もないことを聞かれるとは思っていなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・「自分を動物に例えるとなにか?」他の人の回答を聞いていると結構その人の個性や性格がわかり、おもしろい質問だと思ったから(女性/24歳/その他)
・「自分をおでんの具に例えると?」物や動物に例えるのはよく聞くが、おでんは初めて聞いたから(女性/24歳/大学院生)
・「今までに会った我が社の社員の1人を動物に例えて下さい。それはなぜですか。」人事の1人をヒョウと例えた。論理的に話す=ヒョウが獲物を相手に察知されないように計画的に行動することに例えたら笑われたから(女性/24歳/大学4年生)

「例え」系の質問もよくあるようです。自己アピールとして使う人もいるので、ある程度は準備が可能な質問でしょう。ただ、その面接に合わせて作り上げた自分像で臨んでいる場合には、とっさの質問に対応できずにボロが出る場合もあります。

■「〇〇を演じてみてください」

・ゴミ収集に使う袋の有料化を住民に説明する職員を一分間演じる。面接をたくさんしていた中でも演じるということは初めて要求されたから(女性/22歳/大学4年生)
・「あなたはグループに所属するアイドル。他のメンバーと差別化するためになにをするか?」かなり真剣に答えたような記憶がある(男性/23歳/大学4年生)
・「ここに木があったらどうやって登りますか」あまり意味のない質問に思えてしまったから(女性/22歳/大学4年生)
・「あなたが社長だとしたら社員に求めることは?」実際に上の立場に立って物事を考える機会をくれた(女性/23歳/大学4年生)

その立場に立って真剣に考えなければ答えられない質問です。事前に準備することはほとんど不可能なので、常日頃からの物事に対する考え方がそのまま出てしまいます。幅広い知識を得ておくことと、それに対する自分の考えを一つ言えるようにしておくと良いでしょう。

■「好きな○○はなんですか?」

・「好きな女優は誰か」選考にどのように影響するのかわからなかったから(男性/22歳/大学4年生)
・「好きな食べ物は?」関係ないだろって思ったから(女性/21歳/短大・専門学校生)
・「志望動機を好きな動物を答えてから述べてください」なにを探りたかったのかは分からないが、その意味のなさにおもしろさを感じたから(男性/24歳/大学院生)
・「あなたの趣味や好きなことを、私たち(面接官)におすすめしてみてください」趣味がテニスだとしたら、面接官の人たちにも「テニスをしてみたいな」と思ってもらえるように話すのが難しかったから(女性/21歳/大学4年生)

合コンやお見合いのような質問がされることもあります。「好きな○○」系の質問は、面接官としてはそれほど重きを置いていないかもしれませんが、答え方次第でそこから話が膨らんでいけば、十分アピールポイントになり得ます。正解・不正解というのはないので、回答したらその理由も具体的に説明すると良いかもしれません。

■周囲の人からの印象

・「お母様はあなたのことをどう思っていると思うか」唐突で焦った(女性/22歳/大学4年生)
・「自分の車の運転についてまわりの評価はどうか?」運送など、直接車の運転を連想するような業界ではない企業の面接での質問だったので、少し新鮮だったから(女性/22歳/大学4年生)
・「友達になんと思われていますか?」そんなの自分じゃわからないから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・「あなたの親友が思っているあなたの欠点はなんだと思いますか?」少し驚いた質問だったから(女性/22歳/大学4年生)

就職活動をするにあたって、自分を見つめ直す機会があるでしょう。これは、自己分析をどの程度できているのかが問われる質問でしょう。マイナスな評価がされていそうだとしても、それに対してどう対応するのかも問われています。

■マイナスな内容の質問

・「今までに嫌いだったりあなたを傷つけてきた人はいるか」マイナス全開の質問は珍しかったし、答えにくかったから(女性/25歳/大学院生)
・「最近やってしまったなーと思ったこと」履歴書の内容は全く聞かれずそういう質問ばかりされたから(女性/21歳/大学4年生)
・「最近怒ったことは?」他社では聞かれなかった(女性/21歳/大学4年生)
・「苦手な勉強にどう立ち向かうか?」他にあまり印象に残る質問がなかった(女性/19歳/短大・専門学校生)

採用面接ではたいてい、志望者はプラスなことを言うものです。そこであえてマイナスな内容の質問をぶつけることによって、仮面の下の本性を垣間見ることができるのかもしれません。このような質問のときの答え方こそ、人間性が表れるのではないでしょうか。

これから本格的に就職活動を迎えようという学生にとっては、戸惑ってしまう質問もたくさんありましたね。でも、あらかじめこのような質問がなされることがあるかもしれないと覚悟しておくことで、本番での気持ちに余裕が生まれます。予想外の質問にうろたえずに答えるためには、日頃からの考え方が物を言うでしょう。

文・ファナティック

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月23日~2017年2月2日
調査人数:大学生男女210人(男性82人、女性128人)

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