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飲酒運転の疑惑払拭のためにジャグリングを披露した大学生(米)<動画あり>

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このほど、米アーカンソー州で怪しげな運転をしている1台の車をパトカーが発見した。飲酒運転の疑いを抱いて警察官が職務質問したその相手は、一風変わった手段で飲酒運転の疑問を払拭した。米メディア『Fox 32』や『UPI』が伝えている。

飲酒運転をしている者は警察に捕まりたくないために、罪の意識からかスピードを緩めてノロノロと運転しがちだという。逆にそれがプロの警察官によると「いかにも」に思えるのだろう、3月1日の夜遅くに、ゆっくりと車道を走る1台の車をUCA(セントラル・アーカンソー大学)警察が発見し、停止させた。

車を運転していたのはセントラル・アーカンソー大学に通うブレイク・パケットさんという学生だった。パケットさんは警察から自分が飲酒運転の容疑をかけられていると知り、素直に職務質問に答えるために車から出た。

図書館から自宅へ戻る途中だったパケットさんは、ゆっくりと運転していた理由として「車体後部のライトが壊れていたため」と述べ一切飲酒はしていないことを主張した。マイケル・ホッパー巡査とキース・マッケイ巡査がパケットさんのポケットを確認すると、マジックに使う小道具が出て来た。そこで、パケットさんは「僕が本当に飲酒していない証拠をお見せしますよ」と車のトランクから道具を取り出し、警察官2人の前で得意のパフォーマンスを見せた。

よく見てみると、パケットさんのナンバープレートは「JUGGLER(ジャグラー)」となっており、相当のジャグリング好きなのだろう、警察の前でも緊張せずに技を見せるパケットさんの様子はYouTubeにも投稿されている。実はパケットさん、自身のパフォーマンスをする際に、警察官2人にスマホを渡し「これで僕のパフォーマンスを録画してください」と頼むほどの余裕を見せていた。

偶然、パトカーのダッシュカムにもその様子が録画されており、YouTubeにはパケットさんだけではなく警察も投稿しているようだ。キース・マッケイ巡査によると「大学近くをノロノロ運転している車は飲酒運転というケースが多い」そうだが、パケットさんは飲酒をしていないということが判明した。その理由については「彼がジャグリングを披露したから大目にみたとかそういうことではありません。きちんと確認した上で疑いが晴れたまでです」とマイケル・ホッパー巡査は話している。

警察官の仕事とはいえ、飲酒運転の取り締まりは決して楽なものではない。しかしパケットさんのパフォーマンスを見ることができた偶然についてマッケイ巡査は「取り締まりで楽しい経験をしたのは初めてですね」と語っている。なお、6日に投稿されたこの動画の再生回数は210万回を超えるものとなっており、ユーザーを楽しませているようだ。

出典:https://www.youtube.com

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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