最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

定期接種とインフル接種のタイミングについて

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
定期予防は受けられる期間が決まっているため、スケジューリングが大変です。定期接種とインフルエンザ予防接種の予定について、悩んでいるママから相談がありました。専門家達は、どのように答えているでしょうか。

生後7カ月の子どものママからの相談:「B型肝炎とインフルエンザは、同時に予防接種出来ますか」

『現在7カ月の娘のB型肝炎の予防接種がスタートしました。インフルエンザも予防接種したいのですが、同時接種は出来ますか?B型肝炎は10月から定期になり1歳までに3回注射をするようですが、4月生まれの娘は早く進めていかないと1歳に間に合わないと自治体から注意の書類が届きました。B型肝炎の注射を優先しながらインフルエンザも行いたいのですが、接種からの待機期間や同時接種について教えてください。(30代・女性)』

同時接種は可能だが、医師と相談を


インフルエンザやB型肝炎のワクチンは不活化されているため、同時接種が可能です。ただし、医師によっては同時接種を勧めないこともあるので、事前に相談してください。

『インフルエンザワクチンとB型肝炎ワクチンは、どちらも不活化ワクチンで同時に接種することが可能です。実は、ほとんどのワクチンが同時接種が可能です。また、別々に接種するよりも同時接種により接種する回数を少なくした(ワクチンにさらされる機会を少なくする)方が、副反応のリスクが低くなるという専門医もいます。(看護師)』

『1歳までに接種しなければならないワクチンは多いですし、インフルエンザは流行時期を逃しては意味がありません。そのため、本人の体調が良い日に2種同時接種をしても良いと考えます。不活化ワクチンは1週間空ければ次の予防接種をすることが可能ですので、心配であれば医師と相談し1週間空けて別々に接種しても良いでしょう。(看護師)』

『どの予防接種を優先させるかは、お子さんの年齢や体調にもよります。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンですから、予防接種をしても1週間の間隔が空けば他の予防接種が出来ます。B型肝炎のワクチンも不活化ワクチンですし、日本小児科学会の予防接種の同時接種の見解は通常値で2~9本の同時接種が可能とされていますから、3種・4種の同時接種も可能です。しかし、医師によっては同時接種を勧めない方針もありますので、事前に相談した方がいいでしょう。(看護師)』

ワクチン接種は流行時期に合わせて


インフルエンザワクチン接種のタイミングに関して、アドバイスがありました。

『インフルエンザワクチンは抗体が出来るまでに1~2週間かかりますので、2回目を接種する時は4週間ほど間隔を空けるのが望ましいと言われています。インフルエンザワクチンは、流行する前に接種するのがお勧めです。抗体の効果は約5カ月ですから、インフルエンザの流行の時期でなければ慌てて予防接種しなくてもいいでしょう。(看護師)』

インフルエンザとB型肝炎のワクチンはどちらも不活化ワクチンのため、同時接種は可能なようです。ただし、医師によっては同時接種を勧めない場合もあるので、事前に相談しておきましょう。また、インフルエンザワクチンは抗体が出来るまでに1~2週間かかるので、流行する前に接種しましょう。


外部リンク(イクシル)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ガールズコラム最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス