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インフルの予防接種の翌日、40℃の熱が出た。副反応?

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ワクチンを接種すると、熱などの副反応が出ることがあります。ワクチン接種の翌日に発熱し、それがワクチンの副反応だったのかと悩むママから相談がありました。専門家達は、どのように答えているでしょうか。

2歳児のママからの相談:「ワクチン接種の翌日に40℃の発熱がありました。接種箇所が腫れないで、熱だけ出ることもありますか?」

『2歳半の息子がいます。先日インフルエンザの1回目の予防接種をしたところ、翌日に40℃の熱が出ました。接種した病院を受診しましたが、接種をした腕が腫れていないので予防接種による発熱では無いと診断されました。昨年も予防接種を受けましたが、発熱等の症状は出ませんでした。発熱以外に症状は無く、熱も1日で下がりました。病院では原因不明と言われましたが、腕が腫れなくても発熱の副反応だけ出ることはありますか?(30代・女性)』

副反応による発熱の可能性


今回の発熱は、予防接種の副反応と考えられるようです。インフルエンザの予防接種による副反応の種類について、教えてくれました。

『インフルエンザの予防接種による副反応には、局所性のもの(注射した部位に起こるもの)と全身性のものがあります。2つが同時に起こることもありますし、片方だけが起こることもあります。発熱は接種による副反応の一つで、身体に異物が入り込んだことによる生体反応であると言えます。厚生労働省は、4価ワクチンが導入されてから特に発熱・注射部の痛みや赤みの副作用の発生が増えたと報告しています。予防接種による発熱は、2~3日程度で治まります。(看護師)』

熱が続いたり水分摂取ができない場合は、受診して


発熱が続いたり水分摂取が出来ない等の場合は、病院の受診を検討すべき目安のようです。

『インフルエンザの予防接種は、不活化ワクチンのため接種により感染することはないといわれています。しかし、病院での感染など発熱がインフルエンザ感染による可能性は否定できません。子どものインフルエンザによる発熱は、服用できる解熱剤が限られているため必ず医師への相談する必要があります。(看護師)』

『38℃以上の熱が出ても、お子さんが元気で一時的なものでしたら心配ないでしょう。今回のように40℃の発熱があっても元気があり1日で解熱した場合は、特に心配する必要はありません。ただし、発熱が3日以上続く・元気がなく意識状態がはっきりしない・水分が摂取できない・発熱以外の症状(咳・嘔吐・下痢・発疹など)があるような場合には、病院を受診しましょう。(看護師)』

予防接種の中には、発熱しやすいものも


発熱の副反応が出やすいワクチンもあるようです。

『予防接種の中で発熱しやすいのが麻しん(はしか)のワクチンで、約20%が発熱すると言われています。インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンも発熱しやすいワクチンです。一番心配な副反応が、アナフィラキシーショックです。不活化ワクチンの場合は30分以内に症状が出ることがありますので、接種後30分くらいは病院で様子を見てください。(看護師)』

インフルエンザや一部のワクチンは、副反応で発熱することもあるようです。本人が元気で、熱も一時的なものであれば心配はないようです。ただし、熱が続く・水分が摂れない・熱以外の症状がある場合は、受診を検討してください。


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