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櫻井翔4年ぶり映画主演 東野圭吾氏「ラプラスの魔女」初映像化

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 櫻井翔(35)が「神様のカルテ2」以来、4年ぶりに映画主演する。東野圭吾氏の人気ミステリーを映像化する「ラプラスの魔女」(来年公開)で、三池崇史監督と「ヤッターマン」以来9年ぶりにタッグを組む。広瀬すず(18)、福士蒼汰(23)との初共演も実現する豪華作。今月17日にクランクインした櫻井は「映画がとにかく久しぶりなので、撮影のペースやスタッフの多さにまだ慣れていないところがありますが、楽しみながら撮影していきたい」としている。

 映画は「白夜行」「容疑者Xの献身」などベストセラーを連発する東野氏のデビュー30周年を記念した同名小説が原作。小説は15年5月に発売され28万部を突破。映像化の権利を巡っては12社が殺到する中から東宝が獲得した。

 硫化水素中毒による2件の不審死を地球化学研究者の大学教授(櫻井)が調査。自然現象を予言する謎の女(広瀬)と出会い、その女が失踪中の青年(福士)を捜していることを知る展開で不審死の真相に迫る。主人公は生真面目で、広瀬演じる謎の女にも翻弄(ほんろう)されるような人柄。プロデューサーの臼井真之介氏は「櫻井さんのアカデミックなイメージと優しい人柄がピッタリ」と語る。

 興行収入31億円を超えるヒットになった「ヤッターマン」以来となる三池監督とのタッグに、櫻井は「全く作品の持つ空気が違うので、どのようにディレクションしていただけるか楽しみ」。東野作品はNHK「トキオ 父への伝言」以来14年ぶりで「たくさんの久しぶりに胸が高鳴ります」と張り切っている。

 広瀬は「男性だらけの現場なので監督を一番の頼りにさせていただきます」とちゃめっ気たっぷり。福士は「皆さんと化学反応を起こしていければ」と意気込んでいる。

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