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A LIFEドラマ終盤まで直らなかった浅野忠信の「迷演技」

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(C)まいじつ

木村拓哉の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が3月19日の放送で最終回を迎える。放送当初は医師から「医療現場であんなことはあり得ない」などと、そのリアリティーのなさに批判が集まっていた。だが、視聴者はフィクションであると割り切っているのか、徐々に視聴率も上がり、第8話では最高の15.7%を記録した。

放送前には、『SMAP』の解散問題で人気を急落させた木村が主演だけに、不安の声も聞こえていたが、始まってみれば評判はなかなかだった。一方で、意外なのが、木村と対立する病院副院長役の浅野忠信の演技だ。回を重ねるごとに浅野の演技に対して、「わざとらしい」、「大根すぎてイライラする」など酷評の声が大きくなっていた。

「浅野は芸歴も長く、実力派の俳優として数々の映画で活躍しています。しかし、テレビドラマへの出演は映画と比べて少なく、20作品ほど。TBS連続ドラマだと、1988年の『3年B組金八先生』以来、28年ぶりでした。そういうところが影響しているのか、浅野自身も演技をテレビ向きに変えているようで、すべてにおいて大げさなところが目立ちます。それが視聴者にはわざとらしく見えるというわけです」(芸能ライター)

浅野は成功も多いが失敗も多い
浅野は、映画の出演が多いために、人気作もあれば失敗作もある。最近だと、2014年に公開された小栗旬主演の映画『ルパン三世』ではルパンの宿敵、銭形警部を演じたが、これが見事なほどの失敗だった。映画自体も不成功で、本人にとってはもはや触れられたくない出演作になっている。

本人は当時のインタビューで『僕に来たからには僕がやるとっつあん(銭形)でなければいけない』と語っており、意気込みを見せていたが、アニメのルパン作品のファンからは「なぜこの人が銭形警部なのか?」と疑問の声も出ていた。

アニメの銭形は強烈なキャラクターであるため、演じるのは並大抵ではない。大抵の役者はオファーがあった時点で尻込みするだろうが、そのプレッシャーを見事に克服して絶賛された俳優もいる。鈴木亮平だ。

鈴木は日本テレビ、WOWOW、Huluの3社が共同製作するドラマ『銭形警部』で銭形警部を演じたが、これがアニメの銭形をそのまま現実にしたかのような完成度だった。あのしゃがれ声にガニ股歩きもそっくりで、番組も人気となっている。

鈴木は映画『変態仮面』で、ほぼ全裸姿でパンティーを頭にかぶって、漫画が原作の実写映画で定評がある。そんな鈴木は、来年に放送される大河ドラマ『西郷(せご)どん』(NHK)の主役に起用されるほどになっている。

“実力派俳優”の浅野も気を引き締めて演技しないと、浮き沈みの激しい芸能界で生き残るのは厳しいだろう。


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