最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

もしや格下げ?Kis-My-Ft2メンバーの”ドラマ脇役”が示す転機

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔(29)が、4月スタートの観月ありさ(40)主演ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(フジテレビ系)に出演することが決定した。藤ヶ谷太輔は、ドラマ『MARS~ただ、君を愛してる~』(日本テレビ系)や『仮面ティーチャー』(同)、昨年放送された単発ドラマ『バスケも恋も、していたい』(フジテレビ系)などで主演を担当し、同グループの玉森裕太(27)と並び、ソロでは俳優としての活動が目立っている。

しかしこれまで多数の作品で主演をつとめてきた藤ヶ谷にとって、今回の“脇役出演”については、「格下げではないのか」という声が挙がっているという。

「藤ヶ谷の出演作品は、これまで視聴率に恵まれませんでした。昨年の『バスケも恋も、していたい』では、全3話の初回視聴率が3.3%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)となり、大爆死しています。その実績から、主演では数字が取れないと判断されてしまった。ですが事務所としては、脇役でもと無理矢理プッシュしたのではないでしょうか」(芸能関係者)

ちなみに『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』の放送時間は、日曜日の夜9時枠だ。この放送枠は『行列ができる法律相談所』(日本テレビ系)、『日曜劇場』(TBS系)と、他局では人気番組が放送されており、フジテレビは同枠で苦戦が強いられている。実際に、小雪(40)主演の『大貧乏』(フジテレビ系)が現在放送されているが、他局の両番組に人気を押されてしまい大苦戦しているようだ。

■本格俳優にシフト?脇役育成期間に突入か

こうした状況もあってか、新ドラマについてもネットでは不安の声が囁かれている。本作品の原作ファンからは、「ミスキャストすぎる」という声や、主演を務める観月ありさの抜擢についても、「40歳の観月が演じるには無理がある役」と言われている状況だ。

そんな同ドラマに脇役として出演する藤ヶ谷だが、今後しばらくはこうした脇役出演が続くのではと言われている。

「実力派俳優として活躍できるよう、今後しばらくは脇役で場数を踏ませるのではと言われています。演技力を基礎から身につければ、俳優としての出演の幅もより広がりますしね。とくにキスマイは、SMAPの元マネージャーの管轄下で育てられていたため、同氏退職以降事務所内でも不遇の扱いを受けているとされている。こうした状況の打開するため、俳優業に力を入れるということかもしれません」(前出・芸能関係者)

ちなみに藤ヶ谷と同様、玉森も4月スタートのドラマ『リバース』(TBS系)の出演が決定している。玉森もまた、藤ヶ谷と同じく脇役としての出演となっている。ファンからの人気だけでは残っていけなくなった昨今、ジャニーズは腰を据えた“育成期間”に入っている可能性も高い。

「ジャニーズといえば主演をつとめるイメージがありますが、そのなかで“名脇役”として独自のポジションを築いているのが、元SMAPの稲垣吾郎(43)です。稲垣も以前はジャニーズ俳優としては主演をつとめることがほとんどでした。しかしここ数年では脇役をつとめ、様々なドラマで幅を利かせています。藤ヶ谷や玉森もこうしたキャリアを積むことで、今後俳優業においても重宝されることになるかもしれませんね」(前同)

現在ジャニーズ事務所のタレントの中でも、俳優枠は奪い合いの状態である。今年の6月で30代に突入する藤ヶ谷だが、脇役への挑戦は、今後の自身の活動にも大きく影響してくることになりそうだ。
文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。

外部リンク(デイリーニュースオンライン)

関連ニュース

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

芸能ネタ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス