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中川晃教らが劇中の楽曲を披露!ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』公開稽古レポート

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人気キャラクター「スヌーピー」を生んだ、チャールズ・M・シュルツのコミック「ピーナッツ」を原作としたブロードウェイミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』が、2017年4月9日(日)から4月25日(火)まで東京・日比谷シアタークリエにて上演される。3月17日(金)に、都内で公開稽古が行なわれ、スヌーピー役の中川晃教、チャーリー・ブラウン役の村井良大ら6名の出演者が、本編の一部を披露した。

1950年の連載開始以来、世界中で読み続けられ、3億5500万人以上の読者がいるとされるコミック「ピーナッツ」をミュージカル化した本作。アメリカのとある町を舞台に、小学生・チャーリー、その飼い犬のスヌーピーとゆかいな仲間たちの日々を紡ぐ。アメリカでは1967年に初演され、2017年は上演50周年という記念の年にあたる。

この日、20倍の応募を勝ち抜いたラッキーな一般オーディエンス30名が見守る中、出演者たちは3つの場面を公開。最初の「きみはいい人、チャーリー・ブラウン」では、スヌーピーをはじめ、仲間たちがチャーリーを褒め称える。6名が元気に歌い踊る楽しいナンバーだ。

続く「ベートーベン・デイ」では、「静と動があるキャラクター」と、演じる東山光明が称する天才音楽少年・シュローダーが、愛してやまないベートーベンの誕生日を祝うダイナミックな曲を見せる。

最後の「サパータイム」は、一日で一番楽しみにしている「夕ご飯の時間」について、スヌーピーがその喜びを歌い上げる。この曲は、1999年のブロードウェイリバイバル公演で、スヌーピー役のロジャー・バートが歌い、トニー賞助演男優賞を受賞したビッグナンバー。先日の、第24回読売演劇大賞最優秀男優賞受賞が記憶に新しい中川の真骨頂が発揮され、ブルース調の曲をパワフルに盛り上げていく様は、まさに圧巻。「スヌーピーはチャーリーに対して、言葉としては伝えられないけど、ちゃんと行動、感情で示しています。ただの犬ではない、どこか人間という感じ」と語る中川は、一瞬本物の犬かと見紛うばかり。

その後の囲み取材では、6名がそろって登場。ルーシー役の高垣彩陽は、自らの役について「何度大好きなシュローダーにアタックして断られても、ポジティブに前進していく前向きさを見習いたい」とにっこり。その弟・ライナスを演じる古田一紀は、「誰よりも子供っぽい部分が出てくるところが魅力」と語り、チャーリーの妹・サリー役の田野優花(AKB48)は、「思ったより役に入るのが難しくなってる。でもそれがうまくはまったら、魅力あるサリーをお見せできると思います」と意気込んだ。

村井は、「チャーリーは、普通の子の代表と言われているキャラなのですが、『普通』って難しい」と話すも、「ダメなんだけど前進していく力強さがある」と分析。個性豊かなメンバーが揃う本作を、「明日また頑張ろうといった生きる喜び、パワーがもらえるミュージカルになっていると思います」とアピールした。

ブロードウェイミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』は、4 月9日(日)から4月25日(火)まで東京・シアタークリエにて上演される。そのほかの公演情報は以下のとおり。

【福岡公演】4月29日(土) キャナルシティ劇場
【大阪公演】5月6日(土)・5月7日(日) サンケイホールブリーゼ
【愛知公演】5月9日(火)・5月10日(水) 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール

(取材・文・撮影/尾針菜穂子)


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