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【衝撃】カレーランドで買ったピンク色のカレーが激しくヤバイ! だけど激ウマ(笑)!

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レトルトカレーはパウチのまま温めるだけでいつでも簡単に美味しいカレーを食べられる便利な食品だ。そんなレトルトカレーが近年では日本全国各地でお土産の定番となっていることを皆さんはご存知だろうか。

ご当地カレーが大人気!



ご当地の食材や特産物を使用してカレーを作り、それをレトルトパウチした「ご当地レトルトカレー」が今では全国各地のお土産ショップで当たり前のように販売されているのだ。

しかしその内容は、商品名を見るだけで食欲がそそられるようなカレーもあれば、「この食材とカレーは絶対合わないだろ……」と思えてしまうようなひどいカレーもあり、当たり外れが非常に大きくなっていると言えるだろう。常連ができにくいお土産という特性上、インパクトに走るのは仕方ないのかもしれないが……。

全国のご当地カレーを扱う「カレーランド



そんな全国のご当地レトルトカレーを専門に扱う店が東京・浅草に存在する。その名も「カレーランド」だ。本来なら現地でしか購入できない商品も特別に取り寄せて販売しているというのである。

店舗の外にはなんとご当地レトルトカレーの自動販売機まで設置されているという気合いの入りよう。これはきっと店の中ではスゴいご当地レトルトカレーが販売されているはずだぞ……! 早速店舗の中に足を踏み入れてみることにした。


凄まじい量のご当地カレー


店舗の中は見事なまでにレトルトカレーしかない。ところ狭しと並べられた棚にはなんとも珍しいレトルトカレーがズラリと飾られている……これは本当にスゴいぞ……!!


美味しいカレーのみを厳選して販売



これだけたくさんのご当地レトルトカレーが販売されているのなら、きっとインパクトを重視しすぎたアグレッシブなご当地レトルトカレーもあるのだろうと思って尋ねてみると、「当店にはひどいカレーはありません」とのこと。

カレーランドはご夫婦で経営されているのだが、なんと実際に全国各地を飛び回ってさまざまなご当地カレーを試食し、本当に美味しかったものだけを厳選してメーカーに問い合わせて販売しているのだそうだ。最近では特にハードルが上がっていて、採用する割合は2割程度とのこと……これはスゴいこだわりだ!!


インパクトの強いカレーを紹介してもらう


つまり、カレーランドで販売されているインパクトの強い奇抜なカレーは、食べても美味しい最強のご当地カレーだということになるのである。というわけで訪問時に店舗で販売されている商品の中から、特殊なカレーをいくつかオススメしていただいた。

沖縄 闘牛カレー



沖縄の伝統である「闘牛」を引退した牛の肉を使用したというカレー。闘牛なだけあって筋肉が強いため、歯ごたえのある赤身肉を堪能できるそうだ。引退する牛が出ないと生産できないため、完全に数量限定生産となっている。それにしても闘牛を引退した途端にカレーになるなんて、なんとも複雑である……。

四万十 ぶしゅかんグリーンカレー



酢みかんの仲間「ぶしゅかん」が緑色であることからグリーンカレーと混ぜ合わせたであろうご当地カレーなのだが、ぶしゅかんの酸味がグリーンカレー特有の油っぽさを中和させ、非常に食べやすいグリーンカレーに仕上がっているそうだ。

オホーツク 流氷カリー



なんと青色と白色のカレー2種類がパッケージされ、盛り付け時に自分の手でオホーツク海の流氷を作り出すことができるそうだ。見た目のインパクトはすごいが味もしっかりしているとのこと。パッケージのように上手に盛り付けるにはなかなかセンスが必要になりそうですな。

18禁カレー



18禁というとエッチな何かを想像してしまうが、こちらはあまりにも激辛すぎるために18禁という表現を使っているそうだ。辛さレベルは3段階あるのだが、最も辛いものは辛いを取り越して痛いレベルなのだとか……。

茨城 メロンカレー



メロンカレーは他の地域のものもいくつか存在するらしいのだが、そのほとんどはカレーに溶けてしまって果肉を確認できないそうだ。ところが茨城のメロンカレーは果肉が硬めであるため、メロンの食感をしっかり堪能できるそうだ。味も甘さとスパイシーさのバランスが良いとのこと。

他にもまだまだたくさんの魅力的なご当地レトルトカレーがあったが、今回はとりあえずインパクトの強いカレーを2品と、あとは純粋にウマそうなカレーを個人的に数点購入した。とにかく魅力的な商品が多いため、財布に余裕があったらついついたくさん買ってしまいそうである。

「華貴婦人のピンク華麗」



というわけで早速家に帰り、購入したご当地レトルトカレーを食べてみることにした。まずは鳥取産のビーツが使用されている「ピンク華麗(980円)」から食してみる。とにかく鮮やかなピンク色をしていてインパクトがすごいとのことだったが……


うおおおおおおおおおっ……!! 想像の斜め上をいくピンク度合いに驚きを隠せませんぞ……。まるでイチゴチョコレートのような色味なので、本当にカレーの味に仕上がっているのか疑わしく思えてくるぞ……。


恐る恐る「ピンク華麗」を口に運んでみると……うわっ、これ本当にカレーだ! 見た目からはまったく想像できないが、きちんと美味しいカレーに仕上がっているのがすごい。クリームシチューのようにまろやかで濃厚な口当たりの中にスパイシーな要素もしっかり含まれている点も素晴らしい。食べているとピンク色であることをすっかり忘れてしまうな……。

「小南農園のみかんカレー」



続いては和歌山のみかんカレーを食してみることに。みかんカレーも全国には他にも数多くあるそうだが、このみかんカレーは本気度が違い、なんと原材料の30%以上がみかんジュースとのこと。隠し味として使用する気はなく、あくまでみかんを前面に押し出してきているわけですな。


温めたレトルトパウチを開封すると、中からサラリとしたオレンジ色のカレーが出てきた。しかし、色も質感もそこまで珍しい感じはないが、よく見るとみかんの果肉もたっぷりと入っているではないか……。


カレーランドのご夫婦がオススメしてくれたとはいえ、半信半疑で口に含んでみると……ウヒョッ! これも全然イケるぞ……!! しかもかなり好きな感じだコレ! 好みは別れそうですが、酢豚やハンバーグとパインの組み合わせが好きな人ならハマりそうな味付けである。ベースのカレーもしっかりスパイスが効いているのが絶妙だ。

他にも試してみたくなる


とりあえず2品のご当地カレーを食してみて、カレーランドで販売されているご当地レトルトカレーなら「ハズレ」を引いてしまうことはないと確信した。どちらも斬新でありながら素晴らしいクオリティである。

プレゼントなどにも最適


インパクトが強いだけでマズいカレーでは結果的に嫌がらせのようになってしまうが、インパクトが強くてなおかつ美味しいカレーなら、プレゼントなどで渡しても喜んでもらえることだろう。カレーランドでは店舗販売のほかにネット通販も行っている。カレー好きな友達へのプレゼントなどで活用してみてはいかがだろうか。

・店舗情報
店名: カレーランド
住所: 東京都台東区西浅草2-24-7
営業時間: 11:00~19:00 火曜定休

■執筆・監修:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

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