最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

ゲイだけじゃない。もはや地球70億人が「多様性」。世界最大級のLGBTQIの祭典で見えてきたこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
日本でも最近浸透してきた「LGBTQI(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィア、インターセックス)」。

認識は少しづつ広がってきていますが、まだまだ世界ではマイノリティな存在です。

そんなLGBTQIの多様性を尊重しよう! というパッションを訴えるために、毎年シドニーで開催されている世界最大級規模のゲイ・レズビアンの祭典「Sydney Gay and Lesbian Mardi Gras(シドニー・ゲイ・アンド・レズビアン・マルディ・グラ)」が、今年も大盛況のうちに幕を閉じました。

多様性を誇りに思おう! と呼びかけるゲイ・レズビアンの祭典

1978年6月24日、ゲイであることの自由と権利を求めて行われたデモ行進がその始まりであるマルディ・グラ。

でも、いつの間にかゲイやレズビアン、人種、性別、宗教、カルチャーのどれにも関係なく、すべての人の多様性を認め合おう、という意味を持つようになりました。

とくに今年は、移民問題や女性差別などで不安視されているトランプ政権の影響を受けてか、例年よりもさらに「差別や偏見をなくして、多様性を誇りに思おう!」という雰囲気が強く表現されていたのが印象的。

華やかな衣装とパフォーマンスでストリートを闊歩する

ゲイもレズビアンも関係ない。人種や性別、年齢は問題じゃない。

そんな思いを込めて、マルディ・グラ期間中におこなわれる毎年恒例のパレード。華やかな衣装やパフォーマンスが見物です。









こんな大きなハイヒールも登場。

それぞれが自由に自分を表現する衣装を身に着けて、シドニーのゲイのメッカ・Oxford Street(オックスフォード・ストリート)を練り歩きます。

「多様性」という言葉はもはやいらないほど、世界はカラフルな色であふれている



マルディ・グラ開催時期と重なった、3月8日の国際女性デーを祝う場面も。



こんな満面の笑顔を見ていると、肌の色やカルチャーなんて関係ないんだ、って強く思わされます。









「We are all the same inside (私たちの中身はみんな同じ)」

「Love knows no limit(愛にリミットはない)」

こんなやさしいメッセ―ジが、街のいたる所で見られました。

レインボーカラーは、地球に存在する約70億人の多様性を表すシンボル。とはいえ、もはや「多様性」なんて言葉は必要ないほど、世界はカラフルな色であふれています。そんな、当たり前のことに改めて気づかせてくれた今年のマルディ・グラ。

さまざまなバックグラウンドを持つ移民で成り立つオーストラリアで、マルディ・グラが年を追うごとに盛り上がりを見せるのは、とても意味のあることのように思えます。

それぞれの違いを認めてリスペクトするイベントが広がっていけば、世界はもっと素敵な場所になりそうです。

写真/gettyimages

■こちらも読まれています
いつものコスメで印象がらりと変わる。ファンデ&リップの塗り方#sponsored

「制限」から解き放たれた女子がしたいこと #sponsored

素っぽいのに美人。「目と眉の間」が重要でした #sponsored


外部リンク(Glitty)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

ガールズコラム最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス