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HKT48兒玉遥に恋人発覚か!? いよいよ登板するAKB48の“プロレス”を目撃せよ『豆腐プロレス』

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 11日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第8話。サブタイトルは「ゴングまでまてない」だ。矢崎英一郎(渡辺いっけい)により興行される「錦糸町道場マッチ」まであと一週間と迫り、テレビで対戦相手が白金ジムだと知り、不安を抱きつつも気合を入れて練習に励む宮脇咲良(役名同じ)らメンバーたち。

そんな錦糸町道場にテレビの取材がやってくる。レポーターはなんと小嶋陽菜(役名同じ)。演じるのはもちろん、小嶋陽菜本人だ。メンバーたちは「タレントのこじはるだよね!?」と驚くが、錦糸町道場の門下生だった横山由依(役名同じ)は、「やっぱり! 昔ここにおった人や!」と言う。小嶋は、錦糸町道場出身のWIP初代チャンピオンだったことが判明する。

小嶋は、先月代々木第一体育館での卒業コンサートを行ったばかり。そして誕生日の4月19日にAKB48劇場にて卒業公演を控えている。『豆腐プロレス』のオープニングテーマ「シュートサイン」(キングレコード)も、小嶋がセンターを務めており、CMで流れるMVも、プロレスをモチーフとして扱いながら小嶋の卒業を描いた作品となっている。

錦糸町道場に久々に来た小嶋は、ウロボロス洋平(菅原大吉)の遺影を見るや「え~! 洋平さん死んでる~!」と、かつての師匠の死にもふわふわした反応。しかし、小嶋の出演は、このテレビの取材のシーンのみ。卒業を予定した人気メンバーの登場だけに、どのような重要な役どころかと期待して見ていたが、正直がっかりしてしまった。

ドラマの外まで広げて考えてみると、今回の配役だけでなく、秋元康氏は、なぜ「シュートサイン」を小嶋の卒業前最後のシングルに決めたのか、正直なところ理解に苦しむ。若手が中心に活躍するドラマの内容と直接リンクした内容の歌詞やMV、そしてこの『豆腐プロレス』というドラマの存在と、小嶋の卒業という要素がごちゃ混ぜになってしまっている。卒業を前に“花を持たせる”なら、もっと綺麗な花があったのではないか……!?

と言いつつも、マイペースでなんでもありの小嶋のキャラクターならでは、と言ってしまえばそれまでかもしれない。一方で、“レジェンド級メンバーたち”の卒業のはじまりとなった、2013年の前田敦子の卒業と比べると、かなりグダグダしている。人気の低下よりも、提供されるストーリーに面白さを感じなくなってしまったということが「AKB凋落」を象徴しているような気がして、なんとなく見ていて悲しくなった。

さて、小嶋の出演については不満をこぼしてしまったが、正直なところ、本編のドラマの内容はかなり面白い。続きを見ていこう。

試合の宣伝をしようとポスターをつくってきた横山に対し、加藤は「プロレスは好きだけど、プロレスをやっているというのは知られたくない」と言い出す。なんでここに来て急にそんなこと言うんだよ! と思うが、アリゲート流司(今野浩喜)は「マスクマンになれ」とマスクを手渡した。加藤がマスクキャラになるためのきっかけだったのだ。

試合前夜、アリゲート流司(今野浩喜)からのリングネームを言い渡されるメンバーたち。宮脇咲良は「チェリー宮脇」、向井地美音(役名同じ)は「ストロベリー向井地」、横山由依は「ロングスピーチ横山」、木﨑ゆりあは「パラッパー木﨑」、加藤玲奈(役名同じ)は「キューティーレナッチ」、そして古畑奈和は「サックス古畑」。横山が総選挙のスピーチが長かったことから「ロングスピーチ横山」となったのだろう。それぞれがファンに持たれているイメージをそのまま使ったリングネームになっている。

試合当日の朝には、ついに白金ジムのメンバーたちが錦糸町道場入り。控室に案内する宮脇に対して「ここって、倉庫かなにかですか?」「試合会場ってここから近いんですか?」と投げかける。普段もっと大きく華やかなリングで戦っている白金ジムのメンバーたちからのこの言葉は相当なイヤミだ。バチバチな試合を予感させる白金ジムメンバーからの牽制。さあ、ここから試合だ! というところで番組は終了する。しかも次回予告には、ジャガー横田の姿も。まさに「ゴングまで待てない!!」となるような、次回が楽しみな回だった。

もうひとつ、このドラマとAKB48をめぐり、気になる話があったので簡単にまとめておきたい。「錦糸町道場マッチ」の直前とはいえ、今回もフォーカスされるのは錦糸町道場メンバーだけではなかった。前回タッグの解消が決まり、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)は新たなパートナーの道頓堀白間(白間美瑠)との練習のシーンがある。

道頓堀白間は矢崎から「チャンスの波は誰にでもやって来る。だがその波を捕らえ、トップに立つことができるのは一握りの人間だ」と叱咤されたせいもあってか、気合が入っている様子だ。そんななか、タッグを解消したハリウッドJURINAの元相方で、メキシコに修行に行くことになったエメラルドHARUKAが荷物をとりに練習場に入ってくる。ハリウッドJURINAは一度練習を止め、エメラルドHARUKAと握手を交わす。このシーンを見たハリウッドJURINAを演じる松井珠理奈は、「感動のシーン。涙が出そうだった」とツイートしている。

実は、エメラルドHARUKAを演じる兒玉遥は、第6話が放送された2月末ごろから体調不良でほとんどの活動をキャンセルして休養している。おそらく、エメラルドHARUKAがメキシコに修行に行くという展開も、兒玉の体調不良を考慮して決められたのではないだろうか。

そろそろこの記事も締めたいと思っていたのだが、これが放送されたのは奇しくも3月11日の深夜。放送の少し前に、兒玉はGoogle+に東日本大震災から6年ということで文章を投稿している。実はこの投稿が思わぬ波紋を呼んでいる。

心のこもったメッセージの合間に、恋愛禁止のAKB48グループに所属していながら「私は心に決めている人がいます」という一文が入っていたからだ。ちょうど兒玉が休養期間であるだけに、ファンの間ではさまざまな臆測が飛び交ってしまっている。このままドラマだけでなく活動もフェードアウト……なんてことにならなければよいが。また兒玉がエメラルドHARUKAとして、戻ってくることを期待したい。(文=MC内郷丸)

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