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SMAP解散でKis-My-Ft2の人気に陰り?”切り売り作戦”に不安も

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 ジャニーズ事務所Kis-My-Ft2に対して、ファンから不安の声が相次いでいるという。先月28日付のオリコンデイリーランキングで、Kis-My-Ft2のシングル『INTER』が1位を獲得。本作はグループ初のトリプルA面シングルとなっており、同時収録されている『Tonight』、『SEVEN WISHES』はどちらもタイアップ曲となっている。

こうした明るいニュースが流れる一方で、ファンは本作の下降気味な売り上げ枚数を不安視しているようだ。本作の発売初日の売上は、11.5万枚を記録。しかしこの数字は昨年発売されたシングル『Sha la la☆Summer Time』の、初日売上14.7万枚を下回る結果となっている。さらに、過去の作品の初日売上の枚数と比較しても、4番目に低い数字となっている状況だ。

「本作が売り上げ数を伸ばせなかった原因にはプロモーション活動の低調も囁かれています。特に、新曲発売前の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の出演も今回はなかった。また、5月にはアリーナツアーも予定されているのですが、そのチケット代振込期間と重なったため、ファンの金銭的な事情もあったのではないかとも言われています」(音楽関係者)

ファンの中には「まったく売り上げと比例してないじゃん!」「CDもっと買ってあげて!」と、販促を呼び掛ける声があがっているという。こうした状況には、あの騒動も少なからず影響しているようだ。

■プロモーション戦略の改革で生き残る?

「もともとキスマイは、SMAPの元マネージャーであるI氏が、面倒を見てきたグループです。そのためSMAPの番組との縁が強かった。しかし一連のSMAP解散騒動や、I氏の事務所退職もあり露出の機会を大きく落としてしまいました」(前出・音楽関係者)

キスマイといえば、玉森裕太(26)・藤ヶ谷太輔(29)・北山宏光(31)のいわゆる“ドラマ班”と言われる前列3名と、派生グループ「舞祭組」として活躍する、横尾渉(30)・宮田俊哉(28)・二階堂高嗣(26)・千賀健永(25)の後列4人の“バラエティ班”に分かれることがある。1月には、舞祭組が約1年10カ月ぶりに4枚目のシングル『道しるべ』をリリース。本作は、オリコンのデイリー・週間チャートともに1位を獲得している。

「もともとキスマイの中でも、さらに露出の低かった後列組を押し出すかたちで結成された舞祭組ですが、最近では“ドラマ班”との逆転格差を見せつつあります。というのも、ドラマ班の出演作品が不調ということや、そもそも出演ドラマ自体が減ってしまったということで、陰が薄くなりつつあるのです。藤ヶ谷と玉森は4月からスタートする連続ドラマに出演が決まりましたが、主演でも先輩のバーターでもなく脇役での出演です」(前同)

こうしたドラマ班・バラエティ班たちのそれぞれの動きも、キスマイの新たなプロモーション戦略の一つなのかもしれない。敏腕マネージャーのI氏が去った現在、固定ファンを定着させるため、今後はしばらく彼らの試行錯誤が続く可能性が高いようだ。
文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。

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