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アヴリルが「自分のルーツに戻る」新作を年内リリースへ、1stシングルは闘病中に書いた「最も正直で感動的な曲」

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自身にとって初の米ビルボード・ソング・チャート1位を獲得した「ガールフレンド」からちょうど10年、カナダの歌姫アヴリル・ラヴィーンが新たにBMGと契約し、2017年中に4年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースすると発表した。

6枚目となる新作についてアヴリルは、「ソングライターとして自分自身に挑戦して、今まで扱ったことがなかったテーマについて書きたかったの。愛がテーマのものもあるけれど、人生についての曲が多いわ。ここ数年間で多くのことを経験したから、いくつかの曲はふと浮かんできた。コンセプトや歌詞が溢れ出てくるものだから、スマホを引っつかんでヴォイス・メモに歌を吹き込んで、歌詞を書き出す、ということがよくあったわ」と米ビルボードにメールで回答を寄せた。

リリースがいつ頃になりそうかと聞かれた彼女は、「準備ができたらね(笑)。もうすぐよ」と、今のところ作業は順調に進んでいると答えた。「現在最後の数曲の作業中で、BMGと一緒にふさわしいプロデューサーを選んでいるところ」だという。

32歳になった彼女がインスピレーションとして挙げるアーティストたちは「ガールフレンド」当時のキュートでパンキッシュなイメージからは程遠い。「エド・シーランやショーン・メンデスのような、自分のボーカルやソングライティングのスキルを披露している人を聴くのが楽しいわ。ビリー・ホリディ、フランク・シナトラ、そしてジャズもたくさん聴いてる」とのことで、新作は、「自分のルーツにちょっと戻ると思う。小さかった頃、教会やカントリー・フェアで歌い始めたから、そういった初期の影響が今出てきているのは確か」だという。

タイトルがまだ未定のニュー・アルバムの新曲はまだ聴くことができないが、1stシングルにする曲はもう決めているそうだ。「(病気で)寝込んでいて、文字通り死ぬかと思ってた時、死を近くに感じていた時に、最も正直で感動的な曲が浮かんだの」と彼女は明かしている。

最後に彼女は「ガールフレンド」当時について、「あの曲をプロモーションしたり、パフォーマンスで披露したり、ミュージック・ビデオを撮影したりしていた時間の全てが楽しくて仕方なかったわ。すごくすごく楽しくて、そして髪もずいぶんピンクにしたわ!」と振り返ってくれた。「マネージャーが電話をかけてきて、No. 1になったことを教えてくれたことを覚えてる。またあの言葉が聞けるといいな!」


外部リンク(Billboard JAPAN)

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