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ハグが止まらない! 救ってくれた飼い主にぴったり寄り添うピットブル(米)

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現在、Facebookで5万超の「いいね!」とシェア数6万以上が寄せられている1枚の写真がある。まるで人間のように、飼い主にそっと寄り添い目を瞑る1匹の犬。捨てられ行き場を失っていたピットブルが、心優しい飼い主に救われ幸せに暮らしているという心温まる話題を動物専門ニュースサイト『The Dodo』が伝えている。

米ペンシルベニア州フィラデルフィアの学生ケイラ・ファイルーンさん(20歳)は、アニマル保護センター「ACCT Philly」で犬たちを散歩させるボランティアをしており、日々多くの犬と関わって来た。

そんなケイラさんがある日、一目惚れしたのが保護されたピットブルの「ラス」だった。4歳になるラスは野良犬でいたところを保護されたのだが、尻尾と耳の毛が抜け落ちており体重は18kgしかなかったという。

保護センターにはあまりにも多くの犬がいるために保護の手が足りず、満員状態だった。つい最近も引き取り手が見つからず病気の犬15匹が安楽死させられるという辛い現状を目にしていたケイラさんは、すぐさまラスを引き取る手続きをした。というのもラスは「犬伝染性気管気管支炎」という呼吸器疾患にかかっており、早々に新しい飼い主が見つからなければ安楽死させられる可能性があったからだ。

保護センターのケージの中で鳴かずにじっとおとなしく座り、ケイラさんを見つめるラスとの間に特別な絆ができるまで時間はかからなかった。さらにケイラさんは、ラスが過去にきちんとした躾を受けて飼われていたことに気付いたそうだ。

学生のケイラさんは6人のハウスメイトと暮らしているが、ラスを引き取りたい旨を伝えると全員が快く承諾してくれたという。

どんな経緯があって野良犬になったのかはわからなかったが、引き取られたラスは、ケイラさんの側を一瞬でも離れることを惜しむかのように温かさを求めてぴったりと寄り添うことが常となった。

まるで人間のようにケイラさんにハグし目を閉じてくつろぐラスの姿を、ケイラさんのハウスメイトが写真に撮ってSNSに投稿したところ、あっという間に拡散した。

「最初、家に連れて行ったらラスの態度が変わってしまうのではないかと心配しましたが、全くそんなことはありませんでした。ラスはとてもおとなしくリラックスしていて、いつもハグをしたがるんです。こんなに愛らしい犬には今まで会ったことありません」とケイラさんは語っている。

普段は大人しくフレンドリーなピットブルが、暴漢に襲われそうになった飼い主のガールフレンドを救ったというニュースもあったように、攻撃的な闘犬としても知られるピットブル。しかし、ケイラさんとラスの間にはすでに深い絆が築きあげられているようだ。

出典:https://www.facebook.com/kayla.filoon.9

(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

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