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まるでイメージビデオ?木村拓哉『無限の住人』の過剰PRが物議

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 4月22日に公開を控えている木村拓哉(44)主演の映画『無限の住人』の詳細が、徐々に明らかになってきた。今月6日には予告編映像が解禁されたほか、主題歌をギタリストのMIYAVI(35)が担当することが決定。マスコミ対象の先行試写会もスタートしている。

本作は2012年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)で連載され、累計発行部数は約500万部と言われている人気作品。木村は不老不死の肉体を持つ主人公を演じ、ヒロイン役は杉咲花(19)。市川海老蔵(39)や福士蒼汰(23)、栗山千明(32)、山崎努(80)など、豪華キャストが脇を固めている。

木村にとっても本作は、2010年12月公開の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』以来、約6年半ぶりの映画主演となる。そのためプロモーションにもかなり力が入れられているようだ。

「試写会に参加したマスコミ関係者たちの間では、“まるでキムタクのイメージビデオかというような内容だった”という声が多い。“いかに木村をかっこよく撮るかにこだわった作品”と評する声もあります」(映画関係者)

■意外な効果も?過剰なプロモーション活動

また、注目されているのが木村のプロモーション活動についてだ。主演として現在放送されているドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)のスタート前も、異様な露出の多さに注目が集まった。番宣要員としてもTBS内の番組に積極的に出演したり、女性誌や週刊誌の表紙を飾るなど、積極的にドラマのアピールに努めていた。

「これまでの木村の映画出演作品では、必要最低限のPR活動しか行わないというスタイルが取られていました。そのことで木村自身のブランド力も維持されていました。しかしSMAP騒動以降、イメージダウンが囁かれているのも事実です。そのためプロモーションでは、大々的に告知を行う予定で、地方にPR巡業を行うとも言われています」(芸能記者)

懸命なプロモーションの甲斐もあってか、『A LIFE』は現在も今期連続ドラマの平均視聴率で、1位をキープし続けている。ドラマの勢いのまま、プロモーション活動も加速させている木村だが、記者は少し過剰すぎるのではないかと見ているようだ。

「今後プロモーションでは、映画館別での関連イベントの実施や、異なるバージョンの前売券販売などが提案されているようです。前売りには関係者たちにチケットノルマも課しているとか。こうした方針にやり過ぎだと言う声もあり、中にはもっと違ったところに費用を回せばいいのにとも囁かれているようです」(前同)

『A LIFE』においても『無限の住人』においても、SMAP解散前から、木村にとっては今後の方向性を決める作品として注目を集めてきた。こうした過剰すぎる木村メインのプロモーション活動も、「俳優・木村拓哉」としての地盤固めの一環といえそうだ。
文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する

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