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ジャニーズが「I女史」復帰を目論むも大失敗

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SMAP解散から約1か月――。元メンバーたちの今後の動向を握るキーパーソンとして意外な人物が急浮上している。「I女史」の異名を持つSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏だ。

ジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長、藤島ジュリー景子副社長との派閥争いに敗れ、同事務所から退社に追い込まれていた飯島氏の名前が再びクローズアップされたのは今年に入ってからのことだった。

飯島氏が昨年12月21日、ラオックスの関係者が立ち上げていた新会社の代表取締役に就任したことが、週刊誌「週刊文春」によって報道された。同誌は記事の中で、飯島氏が2011年にSMAPが北京でコンサートを開催したのをきっかけに、ラオックスの羅怡文社長夫人と親密な関係になっているとも報じている。

この情報に神経をとがらせているのが他ならぬジャニーズ事務所だ。

さらに飯島氏は田辺エージェンシーや、元SMAPの中居正広草なぎ剛の移籍先としてささやかれる吉本興業とも深い関係を築いていると言われており、今回のラオックス出資の新会社取締役就任は「木村拓哉以外の元SMAPメンバーの受け入れ、もしくは移籍先の橋渡し役として新たに動き出すための布石」としてジャニーズ関係者を大きく震撼させているという。

ここにきてジャニーズ側が飯島氏の存在を過剰とも言えるほどに警戒している理由は他にもある。

一度は追放して没落させたはずの飯島氏に弱みを見せてしまったことで、今や立場が"逆転"してしまったからだ。ジャニーズ事務所と密接な関係にある某芸能関係者が声をひそめながら、次のように打ち明けた。

「実は昨年秋、ジャニーズ側がジャニー喜田川社長の独断で飯島さんのジャニーズ事務所復帰を目論み本人へ水面下でオファーをかけたところ、にべもなく断られてしまったというんだ。ジャニー社長にはメリーさん、ジュリーさんの親子2人と違って、もともと飯島氏とSMAPの独立を容認しようとしていたという話がある。だから穏健派のジャニー社長は飯島さんに『社内のことはうまくまとめるからもう一度、一緒にやるか』と手を差し伸べた。内部分裂が表面化したSMAPの解散によってジャニーズ事務所の評判は急落していたから、飯島氏に帰ってきてもらうことで何とかV字回復を狙いたかったのでしょう。しかし、飯島氏は『いまさら頭を下げて戻れるわけがない』と復帰話には耳を傾けようともしなかった。これはジャニー社長もきっと大きなショックを受けたと思いますね」

当初、飯島氏の第一線復帰はないものと思われていた。しかしながら、ここにきて同氏がラオックス関連会社の新会社取締役就任を決意した背景には「ジャニーズが恥じも外聞も捨てて復帰オファーをかけてきたということは、自分の存在を恐れている証拠」と結論付けた彼女なりの勝算があったともっぱらだ。

飯島氏の"反撃"がジャニーズ幹部を苦しめることになりそうだ。

著者プロフィール:四海方正
芸能、スポーツをメインに取材活動を続けているライター


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