テックインサイト 5/6 11:02
最近激ヤセが報じられて体調が心配される女性セレブが増えているが、激太り報道が続き、精神面が心配されているのが歌手のジェシカ・シンプソン。離婚してはいるもののまだ28歳、NFLの人気QBとも交際は順調なものの、泣き崩れたり歌詞を忘れたりと、ジェシカは度々ステージで不調を見せる。『Vanity Fair』誌6月号はそんなジェシカの特集号となったが…。
ポップ歌手として活躍していたジェシカは、昨年いきなりカントリー・ミュージック界に方向を転換、見事ビルボード・カントリー部門で1位を獲得したものの、転身への批判は根強かった。今またポップ系に戻るのではないかとすら噂されている。
また今年1月には、「激太り」報道がジェシカを苦しめた。オバマ大統領でさえその話題を知っていたほどである。ジェシカはその後ステージで歌詞のド忘れをしたり、途中から泣き出したりと精神的な安定を欠いている様子が心配されていた。
しかし、『Vanity Fair』誌6月号の表紙を真白なサマードレス姿で飾ったジェシカは、輝くばかりの笑顔。ボディも一時より大分痩せ、お腹はスッキリしている。特集記事のインタビューで、ジェシカは日々の生活、恋愛、歌手活動などについて正直に語った。
以下、抜粋してお伝えすると…。
<ステージで歌をミスしたり、泣き崩れたりといったハプニングが度々報じられているが>
メディアの批判は自分にとっては精神面での訓練ね。ええ、「無視する」ことを覚えるための訓練みたいなもの。だってよい音楽を聴かせることが出来た時には、お客さんはすごい反応を返してくれるからそれで分かるのよ、ああうまく行ったなって。今回のツアーで、私がステージでヘマをやらかしたと感じたことなんて一度もないわ。歌手になるのがムリだったら、初めからこんな仕事していないわよ。
< MTVの“Newlyweds(ニックとジェシカの新婚生活)”が元夫ニック・ラシェイとの結婚をダメにしたか>
それは全く関係ないのよ。私たちふたりともその番組を楽しんでいたんだから、人生のよい思い出になっているわ。私に、結婚とは、愛とは、そして約束とは何かってことを教えてくれたと思っている。でもニックとはもう数年会話もしていないの。
<タブロイド紙にて次々と激太りと書かれたことについて>
毎日のようにメディアはそうした話題を持ち出すわ。何としても私をダメにしてしまいたいんだと思う。でも、私はあるがままの私を大切にしているし、自分という人間を信じているの。誰かが私をあれこれ言っているなんて不愉快な言葉に、いちいち振り回されたりしないわ。
<お父さんのジョー・シンプソンさんがいつも一緒であることについて>
父は(南部バプテスト教会の神父をしていた)私の人生の大切なアドバイザーなの。私が悩んでいれば、誰よりも的確な答えをくれる。13歳の時から活動を始めたから、父というよりはマネージャーよね。人はヘンな顔をするけれど、私たち父娘はとても波長が合うの。他の人とでは、きっとこうはいかなかったと思うわ。
<NFLダラス・カウボーイズQBの恋人トニー・ロモとの関係について>
「ダラス・カウボーイズ」のファンからは “縁起の悪い女(ジェシカが応援に駆け付けると必ず負ける)” だなんて悪口を言われているようだけれど、まぁ仕方無いわ。それで二人の関係が悪くなるわけではないしね。彼はとても単純な男なの。試合がある時は、私は仕事を入れずに待っていてあげるのよ。私がいるのが嬉しくて家に帰ってくるんですって。
<歌手活動の方向性に迷いが生じているようだが>
人は道を進むうちに、時に別のチャンス、別の扉が開かれていることを感じることがあるものよ。
以上が抜粋である。元夫とのことはよき思い出、人気QBは単純な男、体形云々で自分を見失うようなことはなく、メイディアは無視…、ジェシカもずいぶんと精神的にタフになったようだ。
教会の神父であった父と日曜学校の先生であった母、こうした家庭で育ったことは彼女の心の大きな支えになっているのであろう。少しくらい太っていたって声量がある歌手の方が素晴らしい。あとは歌詞を忘れないよう、どうかそれだけは頑張ってほしいものである。
(編集部 Joy横手)