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長野・安曇野のカフェがスプーンとアートだらけでヤバすぎる

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長野県安曇野市は、わさび農園や牧場、最近では若者向けのカフェやアートなども盛んな観光スポットとして有名。

そんなすてきな街に、信州一ヤバいと噂の「カフェ」がある。


テレビの取材やタレントなども多く訪れる、「大人の本気の悪ふざけ」を体験できる店に、しらべぇ編集部は取材を決行した。

■おもしろカフェ「スプーンアート」


JR大糸線穂高駅から直進すること徒歩2分。グリーンの屋根とともに「おもしろカフェ」の看板が現れる。一見して入店をはばかられる存在感だ。

正面へ回り込むと、さらに怪しさを増す入り口。再び「おもしろカフェ」の文字が。



店内に入ると仁王立ちのウルトラマンの「スプーンアート」。流れ込んでくる情報量に圧倒される。


■カオスすぎる店内


店主から渡される傘を開くと裏側にメニューが。



おすすめの「おもしろ」メニューに丸印が付いている。

注文後の待ち時間はお化け屋敷になっているトイレや、2階にまで続く作品を楽しむのがオススメ。しばらくすると声がかかり、いよいよおもしろカフェの本気の悪ふざけが開始される。



カートに乗せて運ばれる下半身。股間に据えられた蛇口から出て来るのは「スーパー生 愛すティー」。



醤油差しに入っているのは「愛すコーヒー」。



マネキンの頭に包丁が突き刺さった「ドラキュラアイス」と、パンツのなかで猫が陽気に踊る「大人のロールケーキ」。食べるのが非常に気まずい逸品だ。



「ガーデニングショコラ」はテーブルを埋め尽くすほどの装飾と演出。スコップをスプーン代わりにし、土部分を食べる。ショコラは農耕…ではなく濃厚で、口当たりが良い。



マネキン1体がそのまま運ばれてくる「リューク」。これはドリンクである。服を脱がせ、二ケ所の穴から牛乳とカルピスを飲む。

写真で紹介するのがためらわれるほどの名作なので、こちらはぜひ生で体験してみてほしい。

「スプーンアート」では、各メニューが作品になっているため、同じものを同時には注文できないことも大事なポイント。

客席間で「おもしろ」のシェアがなされ、対話が生まれる。怒涛のおもてなしの中で、客席に妙な一体感が生まれるのも、楽しさのひとつなのだ。

■店主はプロの料理人であり、造形作家


サービス精神の塊ともいえる店主は、造形作家の松原弘己氏。料理の道をきわめてからアートに目覚めた異色の経歴の持ち主。

お願いすると自ら「スプーンマン」となり、写真撮影もさせてくれる。



そんな松原氏は「カナダモントリオール国際芸術賞2005」「オーストラリアメルボルン国際芸術賞」などに入賞をしたこともある実力派アーティスト。

かわいらしい作品群もそっと飾られている。



お客を喜ばせようとする愛情はこうした作品だけではなく、料理にも表れている。体に悪いものは出さないこだわりと、フードのおいしさこそが愛される理由なのだ。


メニューや作品は随時更新されるため、リピーターになる人も多いのだとか。

また、「ご意見うけたまわりカード」は、お店らしいツンデレな対応がなされ、ひそかな人気を集めている。



「おもしろカフェ」の看板に偽りなしの満足感を得られる店。気になった方はぜひ安曇野の観光スポットのひとつとして訪れてみてほしい。

思い出がすべて上書きされるほどの衝撃と、愛にあふれた作品たちに出会えるはず。

【おもしろカフェ「スプーンアート」】
住所:長野県安曇野市穂高5968-3
営業時間:10:00~18:00
定休日: 不定休

・あわせて読みたい→開店前に大行列「カービィカフェ」コミケ始発組が攻略法を伝授 

(取材・文/しらべぇ編集部・ヤグチ)

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