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嵐・二宮和也、仕事は好きなものより得意なもの

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MORE 6月号」(集英社、4/28発売)。

大好評連載中の二宮和也くんの「It(一途)」のテーマは「得意>好き」でした。

ちょうどこの雑誌の取材は3/4(金)に受賞した日本アカデミー賞最優秀主演男優賞の授賞式の約1週間後だったそうです。

ニノは「先に(黒木)華ちゃんが受賞したのに感動していて、自分が受賞するとは思わなかった」と当時の感想を話していました。

授賞式後は山田洋次監督やキャスト・スタッフの皆さんと飲んでおり、想像以上に多くの方からお祝いの言葉やプレゼントを頂いたそうです。

「有難いなと改めて思った」と話していました。

嵐のメンバーも全員喜び、松本潤くんからはすぐにお祝いのお酒をもらったとのこと。

そんなニノは以前から「演じることは好きじゃないけど、得意かも」と話していました。

現在もその気持ちは変わらないそうです。

「演じることは今も好きじゃない。俺にとって“好きなモノ”はいつでも手に取れたり、思い通りになるもの」と考えているそうです。

それはゲームという趣味だったり、毎週MCができる「ニノさん」(日本テレビ系)のことを指しているそうです。

「ドラマや映画は望んでもできない時はできないし、失敗しても取り返せえないから。単純に好きだなんて言えない」と話していました。

そう考えるニノは「演技には正解がないから。どう演じても間違いではないし、観る人の判断にゆだねられる。だから、演じることに関しては悩まないし、得意だって言ってもいいかな」と思っているそうです。

ニノは先日亡くなられた蜷川幸雄さん演出の舞台「シブヤから遠く離れて」に一度だけ演じることに悩んだことがあったそうです。

難しい作品だから説明した方がいいと作品を作られた岩松了さんから言われた時だそうです

「岩松さんならではの世界観があって、はっきりした答えがあるわけじゃない。そこも面白いんだけどね」と話していました。

ニノは意味や答えがわからないものはわからないままでいいと思っているそうです。

「だから俺はやっぱり好きなことより得意なことを仕事にすべきだと思う。誰かに求めてもらえて役に立つことで成立するのが仕事だから」と考えているそうです。

最後に「これからも誰かに求めてもらえるなら役者の仕事を続けていきたい」と言い、「これまで通り役者業に限らず仕事は選ばない。個人的にはお仕事を頂いた順でいいと思ってる」と話していました。


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