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若者のプロレス離れは深刻!世代で観戦経験に歴然の差

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(C)iStock.com/ viafilms

かつてはゴールデンタイムにテレビ放送され、高い視聴率を誇ったプロレス。とくに黎明期の「街頭テレビ」時代には力道山をみようとテレビの前に黒山の人だかりができたほど。

力道山の死後、ジャイアント馬場の全日本プロレス、アントニオ猪木の新日本プロレスが2大メジャーとして君臨し、ゴールデンタイムで放送、高視聴率を獲得した。

しかし、90年代に入るとプロレスは深夜枠に追いやられ、27年続いた日本テレビ『全日本プロレス中継』が2000年に終了。現在プロレスの地上波中継はテレビ朝日の『ワールドプロレスリング』が土曜の深夜3時15分から30分中継されるのみになっている。

■プロレスをテレビや会場で見たことがある?

若者がプロレスにふれる機会が減っており、今後が危ぶまれている昨今の現状。しらべぇ編集部では全国の男女に「プロレスをテレビや会場で見たことがあるか」聞いてみた。

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結果、「ある」と答えた人がもっとも多かったのは60代男性の6割。続いて、4、50代男性がおよそ5割。一方、もっとも低かったのは20代女性で1割強、以下女性30代、20代男性が続く。

見てのとおり、ゴールデンタイムでプロレスが放送されていた世代の男性は「見たことがある」人が5割から6割存在しているが、深夜枠に追いやられたあとの世代である30代は3割、20代は1割と激減する。

やはりテレビの影響は大きく、若者のプロレス離れが深刻化しているといわざるをえない。

■現在活躍中のレスラーは?

人気低迷といわれるプロレス界だが、新日本プロレスを中心に観客動員は盛り返している。現在活躍する人気レスラーは以下のとおり。

①オカダ・カズチカ(新日本プロレス)

※画像は新日本プロレス公式サイトのスクリーンショット※画像は新日本プロレス公式サイトのスクリーンショット

ウルティモ・ドラゴン率いる闘龍門でプロレスを学び、新日本プロレスに移籍。海外修業を経て「レイン・メーカー」となりブレイク。IWGPヘビー級王者など、数多くのタイトルを獲得。

また、昨年はミスタープロレス天龍源一郎の引退試合に対戦相手として出場。今後新・ミスタープロレスとしての活躍が期待される。

②飯伏幸太(飯伏プロレス研究所)

※画像はyoutubeのスクリーンショット※画像はyoutubeのスクリーンショット

2004年にDDTでプロレスデビュー。高い運動能力からくりだされる空中技をウリに活躍。2009年に新日本プロレスに参戦すると、その戦いぶりが認められ、DDTと新日本プロレス両団体の所属選手に。

2016年に両団体を退団し、「飯伏プロレス研究所」を設立。

③丸藤正道(プロレスリング・ノア)

※画像はプロレスリング・ノア公式サイトのスクリーンショット※画像はプロレスリング・ノア公式サイトのスクリーンショット

ジャイアント馬場最後の弟子で、全日本プロレスでデビュー。ノア移籍後強靭なバネを活かした空中技でトップ戦線に食い込み、GHCジュニア、世界Jrヘビー、IWGPジュニアのメジャージュニアタイトルグランドスラムを達成。

現在NOAHのエースとして団体を引っ張る。

④関本大介(大日本プロレス)

※画像は大日本プロレス公式サイトのスクリーンショット※画像は大日本プロレス公式サイトのスクリーンショット

1999年に大日本プロレスでデビューすると、パワーあふれるプロレススタイルで頭角を現す。力強いラリアットと美しいブリッジのジャーマン・スープレックスを武器にメジャー団体にも登場し、全日本プロレスのアジアタッグのベルトを獲得。

現在は大日本プロレスのストロング部門のエースとして活躍。

現在はプロレスに触れる機会が少ないだけで、魅力的な選手は数多く存在している。ぜひ会場に足を運び、プロレスを体感してみてはいかがだろう。

(取材・文/しらべえ編集部・佐藤 俊治)

qzoo

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年2月20日~2016年2月24日
対象:全国20代~60代の男女1348名


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