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ショーンK経歴詐称で調査会社ウハウハ! テレビ局に営業攻勢も「ヘタにいじりたくない……」

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 主に選挙候補者やタレントなどの身辺調査をしている調査会社が、各テレビ局に営業攻勢をかけているという。4月スタートの報道番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)に起用されながら、経歴詐称で降板となった、経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏の問題を機に、各局がコメンテーターなどのプロフィール再調査をしており、そこにビジネスチャンスを見いだしたわけだ。

あるテレビ局のディレクターによると「特に見直すように求められたのは学歴と資格の部分で、身元確認ができているか所属事務所に問い合わせをしている。ただ、事務所側も把握しきれていないものがあったり、穴はあるので、専門家に依頼することも検討しているとか。本当に依頼するかはわかりませんが、そういう調査会社から、いくつも営業電話があったのは確か」という。

新たに経費をかけることに局は後ろ向きな様子だというが、そもそも内部でしっかり調査できていたのなら、この問題は起きてはいなかった。

「だから、業者も『うちに調査を任せていただければ、そういうことは起きなかった』みたいな触れ込みです。ただ、調査業者も玉石混交らしく、海外の大学について在籍確認をきちんとやれるところは、あまり多くないという話」(同)

現時点では、現場に再発防止を求める程度で新たな策の構築には至っていないようだが、業者をすぐに起用しない理由はほかにもあるという。ショーンKを、キャスターに起用予定だったフジテレビの関係者が明かす。

「実は事前に問題の発覚を察知しながらも、ショーンKさん自身が降板を申し入れるのを待ったんですよ。というのも、経歴詐称はあくまで所属事務所の問題で、局側は被害を受けたという形をキープする必要があるんです。そうすれば、事務所に損害を請求できますからね。起用が決まってから調査してダメだったなんて話になると、局側が責任を問われるだけになってしまいます。それと、番組改編直前の今から新たに問題が発覚したら大変なので、ヘタにいじりたくないという本音もありますよ」(同)

ただ、調査会社にとって、ショーンK問題は渡りに船の話。別のタレントの詐称事実を発見して、そのデータを土産に、ある局に営業をかけたという業者もいるというから、局の知らんぷりがそのまま通用するかはわからない。

「マスコミもこういうとき『●●も経歴詐称!』って続報をやりたがるから、記者連中が調査業者を使うこともあるかもしれません。でも本音を言えば、経歴の怪しい人がいたら、事前に把握しておきたいというのもある。我々番組スタッフに、調査能力なんてないんですから」(同)

これだけ騒がせた張本人、ショーンK氏のプロフィールを所属事務所がどこまで精査していたのか、所属のサンディに聞いてみたが、期日までに回答はなかった。

そもそも、報道番組キャスターに、門外漢の「経営コンサルタント」を起用するテレビ局も、どうかと思うが……。

外部リンク(日刊サイゾー)

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