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人の上に立つ人間は今すぐやめた方がいい13の態度

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Inc.:会社を経営すると、顧客と社員のケアを同時にしなければならないストレスがあります。絶え間ない要求に、時には社会人らしくない、経営者らしくない振る舞いをしてしまうこともあるかもしれません。しかし、そんな失態を取り戻す方法はあります。

人の上に立つリーダーや経営者13人に聞いた、これまでにやった最低の失敗とその状況から立ち直るためのアドバイスが「Young Entrepreneur Council (YEC) 」に載っていました。人の上に立つ人間としてやらないほうがいい教訓として見ていきましょう。

1. 話を聞かない





会社設立当初、目標達成に向かっている途中で、会社に関わる人たち(社員、取引先、顧客、パートナー)の発言を聞かないことがよくありました。時間を取って、話をよく聞くようにしたところ、ただ猪突猛進するよりも会社が成長するようになりました。
── Reza Chowdhury(AlleyWatch)



2. 細かいことまで指示する





ビジネスでは、人に何かを任せることが難しいものです。細かく指示をすることが、部下を管理する最善の方法でないだけでなく、自分の時間を無駄にすることでもあると学ぶのには、時間がかかりました。1歩引くことができるようになってはじめて、会社を成長させるために自分にしかできないことに、本当に集中できるようになりました。ほかのことは、自分が雇った専門家(社員)に任せました。
── Brooke Bergman(Allied Business Network Inc.)



3. 無愛想になる





大きな締め切りを前に行き詰まっていたとき、ストレスのせいで前向きな姿勢や我慢強さがなくなっていたことがありました。人の上に立つ人間は、良いときも悪いときも常に頭を研ぎ澄ませ、安定している必要があります。私は、自分のコミュニケーションが指示だけの無愛想なものになっており、感謝の気持ちを忘れていることに気付きました。すぐに謝り、尊敬の念と共通の目的意識を持ち、元に戻ることができました。
── Andrew Thomas(SkyBell Video Doorbell)



4. 情報を共有しない





人の上に立つ人間は、自分にしか理解できないだろうと思い、ほとんど自分しか知らない事実を元に大きな決断を下すことがあります。会社の運営に実際に係る社員や出資者にも、もっと情報を共有しなければなりません。迅速に決断しなければという衝動に任せると、なぜ自分がこのような指示をするのかという説明が十分でなかったり、コミュニケーションをするのを忘れたりします。
── Robby Hill(HillSouth)



5. 人の陰口を言う





人の陰口を言う社員は、その社員が変わるのを待つのではなく、できるだけ早く解雇したほうがいいです。ほかの社員が、社長はできの悪い社員に率直に意見を言わないのだと思うようになったら、間違ったことをしても教えてくれないのだと不安になります。社員は「自分たちは使い捨てなのだ」と思っており、私が率直でないから、別の社員に陰口を言わせていたのだと嫌な気分になっていました。
── Wei-Shin Lai, M.D.(AcousticSheep LLC)



6. エゴを出す





誰でもエゴが出てしまう瞬間があります。しかし、会社の成功のためにやらなければならないことをやるのが、非常に大事です。共感力を持ち、すぐに一歩引いたり、社員や部下の反応を見ることを学ぶことで、修正や調整をすることができます。あらゆることを正しい方向に導けるようになるでしょう。
── Julien Pham(RubiconMD)



7. 難しい顧客を相手にしない





非常識だったり、少しおかしな顧客がいるときに、社員の態度を見ていれば自分のことがわかります。社風というのは、自分からすべての社員に徐々に浸透するものなのだとすぐにわかりました。すぐに社員の前に立ち、私がそのような態度を始めたことを認め、即刻やめなければならないと言いました。どんなに非常識な顧客に思えても、顧客である以上はきちんと仕事をしましょう。
── Erik Huberman(Hawke Media)



8. 小さな問題を大きな問題にする





衝突が好きな人はほとんどいません。最初は小さく、対処するほどでもないように思える問題が、こじれ過ぎて、簡単に修正できないほど大きくなることもあります。社風というのは、喜んで我慢できる最悪の行動で決まります。容認できないような行動をしている人に、遠慮し過ぎて注意できないせいで、毒になるような文化が会社にできてしまっては最悪です。私は、社員には率直に意見を言うようにしています。
── Douglas Hutchings(Picasolar)



9. 批判を受け入れない





自分の考えが完璧だと思っていたら、友だちや同僚にそれを批判されたり、変えたほうがいいと言われると嫌な気分になります。私が会社を立ち上げた最初の月は、ひどいものでした。もう少し安くならないかという問い合わせがいくつかありましたが、価格を変える気はありませんでした。顧客からの情報を完全に無視しても、自分たちは成功できると思い込んでいたのです。
── Alfredo Atanacio(Uassist.ME)



10. 会議中にスマホを見る





私はある種のスマホ中毒のようになっていて、会社や顧客とのミーティング中も、30秒おきにチェックしていました。あらゆることを把握しておきたくて、スマホから目が離せなかったのです。私は、自分が会議を半分くらいしか聞いておらず、人の話もうわの空なことに気付きました。言うまでもありませんが、今では会議にはスマホは持っていかず、中毒症状を抑えることを学びました。
── Marcela DeVivo(National Debt Relief)



11. 定例会議をしない





スタートアップの創業段階で、会社自体が比較的小さかったので、定例会議は必要ないと考えていましたが、それは間違いでした。メールのやり取りやSkypeの通話で重要な問題が持ち上がり、疑問があると社員はすぐに私のところに確認に来るようになりました。社員がまとまって質問できる定例会議をするようになって、このことから解放されました。
── Luigi Wewege(Vivier Group)



12. 微妙な問題を取り上げる





私は、社員に親近感を持ってもらいたいと思っており、悩みがあれば何でも私に相談して欲しいと言っていました。しかし、社員の機嫌や調子をうかがい過ぎるというミスを犯し、鬱陶しいと思われるようになりました。社員と友だちになれるとは思いますが、一線を引き、威厳があることを見せなければなりません。
── Miles Jennings(Recruiter.com)



13. 逐一確認しない





弊社は完全にリモートで作業をする会社です。私は、自社の時間管理ソフトだけで十分だと思っていましたが、後から考えれば、それぞれの開発者の仕事を可視化した情報が必要でした。結局、コミュニケーションの行き違いや誤解で、多くの時間とお金を無駄にしました。今はすべての開発者に、1日の終わりに、仕事の進捗を説明する3~4分のスクリーンショット動画を撮ってもらっています。
── Jared Brown(Hubstaff)



13 Unprofessional Behaviors Real Leaders Should Eliminate|Inc.

Young Entrepreneur Council(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.
   

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