最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

【決定版】伝説のクソゲーランキング! ファミコン版を大発表

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
記事画像
1983年に発売されて以来、数々の名作が世に送り出されてきた任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」。

ファミコン」の愛称で現在も親しまれている、伝説のゲーム機である。ファミコンが作り上げた歴史が、昨今のゲームの原点になっていることは言うまでもない。

名作の影にクソゲーも……


ファミコンのソフトは1,200本以上発売されたといわれているが、そのなかには「クソゲー」と呼ばれる作品もたくさんあり、ゲーム少年に大きなトラウマを植えつけてきた。


そもそも、小中学生にとって高額ともいえる4,500~8,500円もするファミコンソフト。お小遣いをためたり、親におねだりしてようやく購入し、それがクソゲーだったときのショックは計り知れない。

クソゲーランキングベスト10を大発表!


そこで、今回はトリビアニュース編集部の独断で「伝説のクソゲーランキングベスト10 ~ファミコン編~」を発表する! 皆さんの心に傷を残した作品は入っているだろうか?


クソゲーすぎて泣きながら中古ショップに売りに行ったものの、500円にしかならなかった思い出のクソゲーはランクインしているだろうか?

1位 たけしの挑戦状
ビートたけしが監修した伝説のクソゲー。あえて作られた理不尽な設定の数々! あまりにも理不尽なストーリー展開のため、攻略本を作った太田出版にクレームの電話が多数いったという、最悪のゲームでもある。

ちなみに、あまりにもクレームが多すぎたのでクレームの電話に対して「担当者は死んだ」と言い、クレームを防いだという。また、このゲームが発売されるさなか、ビートたけしが暴力事件で逮捕された。

2位 トランスフォーマー コンボイの謎
敵の弾が見にくく、圧倒的な難易度。当時の人気アニメだっただけに、数々の子どもが被害を受けた。

なによりすごいのが、別にトランスフォーマーじゃなくてもゲームが成り立つところ。迫力もなければ、見所もなし。ボスはトランスフォーマーのロゴマークという適当すぎるゲームデザインは、多くのプレイヤーを絶望の底に落とした。

3位 燃えろ!プロ野球
バントでホームランはあまりにも有名だが、球場のバランスの悪さなどツッコミどころは他にも多々あるが、クソゲーでありながら愛されている希少なゲームのひとつでもある。

選手交代のたび、クルマに乗って選手が当時要するのも意味がわからない。最近、スマホゲームとして復活したが、クソゲー要素はしっかり残されているようで、真のクソゲー好きにはたまらないリメイク作品となっている。

4位 いっき
百姓一揆を題材にした作品。四方八方から襲ってくる圧倒的な敵の量! 鬼ごっこ的なゲームシステムはハラハラドキドキして楽しいが、とにかく面白みにかけ、すぐに飽きる。

よくよく考えれば、主人公がまったくイケメンでもない百姓のオッサンという「まったく世間のウケを狙っていない」凄いゲームなのがわかる。現在ならば、絶対に企画が通らないキャラクターとストーリー展開といえよう。

5位 バンゲリングベイ
ヘリコプターのシューティングゲームだが、基本的な操縦が煩わしく、なかなかまっすぐ飛ばせない。広大なフィールドを縦横無尽に飛び回る爽快感はあるものの、何をしていいのかわからず、とりあえず自由にブーンと飛んで遊び、そのまま飽きて押入れの中にしまわれるパターンが多くあったようだ。

また、裏技で「海底要塞が浮上するぞ!!」という噂があったがデマだった。デマを信じて時間を無駄にした小学生の被害者が多く存在する。


6位 スペランカー
ほんの少しの段差で落ちても死んでしまう主人公。今や「スペる」が怪我しやすいことの代名詞に。

7位 さんまの名探偵
よくできたアドベンチャーゲームなのだが、途中のシューティングゲームが難しすぎて挫折する人が続出!

8位 タッチ
野球の要素がまったくなく、ボーリングのボール並の大きさの野球ボールで敵を倒すアクションゲーム。

9位 魔界村
通常のステージは驚異的な難易度なのだが、ステージセレクトの裏ワザでラスボスと対戦すると連打で簡単に倒せる。

10位 プロ野球? 殺人事件!
殺人犯の疑いをかけられた元プロ野球選手の「いがわすぐる」が事件を解決するという現代ではあり得ない設定。

他にもクソゲーがいっぱい


当時はたくさんのメーカーがファミコンソフト開発に参入していたこともあり、クソゲーが今よりも生まれやすい環境だったといえる。クソゲーでの失敗があるからこそ、今のゲームのクオリティにつながっているのは間違いないだろう。

機会があれば、伝説のクソゲーをプレイしてみてはいかがだろうか。今のゲームの魅力を再確認できるかもしれない。

愛されるクソゲー


最後にひとつだけ、クソゲーの定義について説明したい。クソゲーには2種類あり、「本当のクソゲー」と「愛されるクソゲー」がある。たとえば『たけしの挑戦状』や『さんまの名探偵』は愛されるクソゲーとして、今も語り継がれているが、『星をみるひと』は愛される部分がなく、最悪のゲームだったため、本当のクソゲーとして忌み嫌われている。

■執筆:Mr. Fox
執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/

関連ニュース

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

おもしろ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス