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山本直樹の描くおっぱいがちょうどいい『YOUNG&FINE』【エリーのえろいい漫画vol.1】

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こんにちは、エディターのエリー(@__erI_)です。

みなさんは、高校時代のかわいい彼女にセックスをさせてもらえず悶々と日々を送っていたら、突然あやしげな男が下宿人として転がりこんできたことはありませんか? そしてそれが実は女だったということはありませんか?

「どこのエロ漫画だよ」と。こちらのエロ漫画です。

『YOUNG&FINE』山本直樹


YOUNG & FINE

リリカルなエロを描かせたら天下一品の山本直樹先生が贈る青春ストーリー。
性欲と純情のはざまで揺れる男子高校生が主人公で、まさに冒頭のような「まじかよ」展開が繰り広げられます。

ちょっと一部を再現してみました。
会社でも安心して読んでいただけるよう、文房具でお送りします。



はい、こんなかんじで「いいだろ」「だめよ」と攻防戦をつづけるわけです。

まあわりとよくある話なのですが、それでもわたしがこの『YOUNG&FINE』をおすすめしたいポイントは3つあります。

『YOUNG&FINE』のここがいい

わたしと同じように山本直樹先生の漫画を愛読する人であれば、共感していただけるのではないでしょうか。

1. おっぱいの大きさがちょうどいい



比較として、かの有名な『こち亀』のヒロイン「秋元・カトリーヌ・麗子」さんのおっぱいを例に出してみました。「武器かな?」と思うぐらいの巨乳をたずさえた美女です。

あまりに非現実的な(というか自分とかけ離れている)おっぱいだと話に乗り込めないのが人の世の常かと思いますが、その点、山本直樹先生が描かれるおっぱいは実にちょうどいい。
現実世界でいうところのDカップぐらいでおっぱいを描くことが多いです。さらに『YOUNG&FINE』はヒロインが女子高校生とあって、いつもよりさらに控えめ。
スレンダー好き垂涎の美少女が登場します。

2. 都合が悪い

エロ漫画というと、とかく異常に都合の良いものが多いですし、山本直樹先生の他の作品でも「この女は自我がないのか?」と思うようなストーリーがあります。

しかし、『YOUNG&FINE』は違います。図表にしてみました。



このように、物語の大半が「都合の悪さ」で占められます。結局、彼女は主人公の思い通りにならないし、下宿人の女もままならない。

でも、人生ってそんなもんですよね。冒頭の「まじかよ」的に都合の良い展開から、「結局そうだよね」という都合の悪さで終わる。そのリアルさが心地よい漫画です。

3. 女の子が地味

通常、ヒロインは華やかでかわいいキャラクターが多いかと思います。でも、『YOUNG&FINE』におけるヒロインのひとり・下宿人の女は男に間違えられるぐらいかなり地味です。

花に例えてみます。



よくあるヒロインがコスモスで、下宿人の女はオオイヌノフグリといったところ。

でもオオイヌノフグリだって、よく見るとかわいいじゃないですか。下宿人の女だって、よく見るとなかなかなものですよ。
そういう隠れた魅力をちゃんと描いてくれる山本直樹先生に、今宵も心を救われるのです。

最後に

なんといっても山本直樹先生の描く絵は、線が美しいです。

都合の良いエロ漫画を読んで「ばっかじゃないの」って思っていた方は、ぜひご一読あれ。「意外にいいかも」と思うはず。


エリーの一言
わたしだって『YOUNG&FINE』な高校時代だったら、こんな記事は書いてない。

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