最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

Google Chromeがもっと使える子に。鬱陶しいリダイレクトやウィンドウをブロックへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
171110_google_chrome_redirect_update_0
Image: Chromium Blog

悪のウェブサイトを叩く!

ウェブサイトで未だに遭遇することがある、わけのわからないページに飛ばされたりいらぬ新規ウィンドウが表示されたりする現象。この現状に対処すべく、Google(グーグル)はChromeブラウザに今後3つのアップデートを配信すると発表しました。

まず1つ目は、サードパーティー製のコンテンツによる不用意なナビゲーション。これにより、ユーザーだけでなくページ製作者も意図しないウェブサイトに飛ばされてしまうことが報告されています。そこで「Chrome バージョン64」では、iframeを利用したサードパーティーによるリダイレクトをストップし、代わりに「infobar(情報バー)」を表示するように変更します。
171110_google_chrome_redirect_update_2
Image: Chromium Blog
infobar

それ以外にも、リンクをクリックすると新しいウィンドウでページが表示され、元のページが異なるページにリダイレクトされることがあります。これも実に鬱陶しい。というわけで、「Chrome バージョン65」ではこのような動作を監視し、元のタブがリダイレクトされるのをブロックします。
171110_google_chrome_redirect_update_1
Image: Chromium Blog
こういうやつ

そして最後に、動画の再生ボタンやコントロール機能(閉じるボタンなど)を装った表示、あるいは透明なオーバーレイで、クリックを捉えて新しいタブやウィンドウを表示させる例。また、アプリをダウンロードさせるケースも存在します。これに対し、2018年1月初旬からChromeのポップアップブロッカーが新しいウィンドウが開かれるのをブロックします。
171110_google_chrome_redirect_update_3
Image: Chromium Blog
こういうやつ

これらのケースは、インターネットを日常的に使っている人の多くが体験したことがあると思います。誰でも使いやすいインターネットを実現しようとするChromeの働きかけは、個人的にも応援したいですね。

Image: Chromium Blog
Source: Google

(塚本直樹)

外部リンク(ギズモード・ジャパン)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

おもしろ最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス