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Netflixがアメコミを出版! その第一弾の詳細が判明。映画化一直線なのか?

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Image: Netflix

ネトフリからの変化球。

豊富でハイクオリティなオリジナルコンテンツで世界中を魅了する映像ストリーミング配信サービスでおなじみNetflixが、なんと今度はオリジナルのコミックの出版を発表しました。



その第一弾となるコミック『The Magic Order(ザ・マジック・オーダー)』の詳細がEntertainment Weeklyで明らかとなりました。

『The Magic Order』のライター(作)は、『キングスマン』や『キック・アス』などの原作者であり、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』や『ローガン』といった名作映画にも影響を与え、マーベル・コミックスのタイトルを手掛けた超人気コミック作家のMark Miller(マーク・ミラー)。

実は今年の8月、Netflixはマーク・ミラーが立ち上げたコミック出版社ミラーワールドを買収し大きなニュースとなっていました。てっきりミラーワールド作品を映像化するための買収かと思っていましたが、まさかNetflixがミラーワールドと共同でコミックを出版するのが先に実現するとは…。

マーク・ミラーの発言によると、『The Magic Order』は現代を舞台に、昼は普通の労働者として能力を隠しながら暮らす魔法使いが、人知れず繰り広げる影の戦いを描くR指定のファンタジーなんだそう。

『ロード・オブ・ザ・リング』というよりも、マフィア・ドラマ『ソプラノズ』のような作品になるらしい。これはなかなかなかなか面白そう!



ペンシラー(画)を担当するのはマーベル・コミックスで『ハウス・オブ・M』や『シージ』、『ソー』などのビッグタイトルを手掛け、その緻密で逞しさと優しさが同居する画風で人気を博したOlivier Coipel(オリビア・コワペル)ということで、アート面もかなり期待できそうです。

気になる映像化の予定に関しては今のところ言及はなく、詳細不明。ただ、仮に今作が大人気となったら、それを映画化しないなんてことはきっとないでしょう。

ちなみにミラーワールドの買収はワーナーがDCコミックス、ディズニーがマーベル・コミックスを買収した構図にも似ていて、個人的にはNetflixがマーク・ミラーだけでなくほかのクリエイターを独自に集めてコミックを展開していくつもりがあるのかどうかも気になるところ。

いずれNetflixがマーベル・コミックスやDCコミックスにも匹敵する売上を誇る巨大コミック出版社になったりして…?

『The Magic Order』は今のところ発売日未定で、紙およびデジタルで発売予定です。

Image: Netflix
Source:Entertainment Weekly via The Vulture, Twiter, Netflix, Facebook, Wikipedia, Amazon

傭兵ペンギン

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