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一緒に小さくなる約束だったのに…。人間縮小映画『ダウンサイジング』最新トレイラー

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Image: (C) 2017 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. via Paramount Pictures/YouTube

体が小さくなっても悩みは大きい…。

もっとも非現実的なのに今のトレンドを色濃く反映している人間縮小映画『ダウンサイジング』のトレイラー第二弾が公開されました。

第一弾では人間を縮小する技術「ダウンサイジング」で小さくなったポール(演:マット・デイモン)がなんらかの形でそのままの姿を保ってしまった妻と折り合いがつかなくなって離婚する展開になるのかと予想しましたが、なんとまさかの妻の裏切り…!

今回のトレイラーでは、夢の縮小移住計画のマイナス面とプラス面を見せています。体を縮めなくともどこかへ移住したいと考えている人は要チェックです。

では、トレイラーをお楽しみください。



将来のことを考えると暗くなる。ストレスフルな毎日、退屈な仕事、毎月の支払い、自由になる術はないか、逃げられる場所はないかーー。悶々とした日々を送るポールは、金銭的ストレスから解放されるという「ダウンサイジング」に興味を持ち、妻とともに体を縮小することを決意。ところが施術の日になって妻の裏切りにあい、たった1人でダウンサイジングされてしまう。

信頼していた妻を失い、ひとりミクロの国に旅立つポールは前向きに新たな人生を歩むことができるのかーー

このストーリーって、数年前から人気の「定年後移住」にそっくりです。ほら、年金で物価の安い国に移住して金銭的不安や家事から解放されよう!というアレです。

私はマレーシアに住んでいるので、こういったリタイア移住組をよく見かけます。マレーシアの風土や文化、潤沢な資金、そして良き人間関係に恵まれれば最高ですが、合わなければ数年で日本に戻ってしまうようです。

定年移住のように戻る家や国があれば良いですが、映画『ダウンサイジング』の世界では、体を縮小してしまったら最後、元に戻ることはできません。つまり、その世界が嫌になっても元に戻ることは不可能です。

しかも、一見良さそうなのに、見えていなかった問題が山ほどでてきそう。どちらかというとバッドエンドになりそうな予感がプンプンします!

本作でメガホンを握るのは、個人的一押しのコメディ映画『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ! 』や『ジュラシック・パークIII 』、『アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペイン。夫婦関係をテーマにした風刺コメディが得意と言われている監督なので、どんなエンディングを迎えるのか非常に楽しみです。

ミニマムになっても存在感はそのままなマット・デイモンが楽しめる『ダウンサイジング』は米国で12月22日、日本では2018年3月に公開予定です。

Image: (C) 2017 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. via YouTube
Source: YouTube

中川真知子

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