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“和製ナポレオン”が限界集落で限界突破!?

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7月19日(日)、唐沢寿明が主演を務めるドラマ「ナポレオンの村」(TBS系)がスタートする。

唐沢演じる敏腕公務員・浅井が、限界集落を立て直すために奮闘する姿を描くサクセスストーリーだ。

【第1話】大勢の関係者を前に都庁の役人・浅井(唐沢)は、東京オリンピックに関わる大プロジェクトをナポレオンの言葉を絡めて堂々とアピール。「不可能なことはないと私は信じています!」と言い切る、強さと魅力を持つ彼の言葉に、会場は拍手で包まれる。

そんな浅井が東京のド田舎・星河市で村おこしの仕事をすると知り、幼なじみの経営コンサルタント・戸川(山本耕史)は驚く。星河市にある神楽村は、日本が1万カ所以上抱える限界集落の一つ。その土地ならではの価値を生かして復活を目指す村が次々出てきているので、神楽村にも素晴らしいものがきっとあると浅井は断言。それを絶対に見つけ出すと、浅井は戸川に説明する。

そして星河市役所への初出勤の日、浅井は星河市市長の福本(沢村一樹)から「都庁でのやり方は忘れて、この役場のルールを守ってください」とけん制されてしまう。さらに福本の腰巾着である課長の山田(ムロツヨシ)ら農林商工課の職員たちは都会から来た浅井を煙たがり、とても歓迎ムードではなかった。

中でも、職員たちの中で異彩を放つ都会的な女性・由香里(麻生久美子)は、浅井が余計なことをしないか見張るよう福本に命じられていた。

神楽村の担当として、浅井は早速村祭りの実行委員を任される。しかし祭の予算として渡されたのは“例年通り”たった1万円だった。由香里は驚く浅井を連れ、村を回っていく。広がる棚田に畑、豊富な農作物、川魚の泳ぐ透き通った川などの美しい日本の原風景に浅井は感動する。だが、そこに人の姿はほとんどなく、若者は出て行き、人口は減少、村人の半数が65歳以上という現実を突き付けられる。

そして由香里は、村人たちから絶大な信頼を得る神主・菰田(イッセー尾形)に浅井を紹介。浅井は祭りについて「盛大にやりたい」と言ってのけ、村の人々にから予算を募るつもりだと打ち明ける。「村のみんなに直接会ってみるといい」と言われ、浅井は民家を回るが、待っていたのは飛んでくる湯飲みに灰皿…。村人たちからの激しい門前払いを食らってしまう。祭りが盛り上がることを、当の村人すら望んでいないのだという現実を知る。

そんな中、市役所で出会った井川(大谷直子)の家を訪れた浅井と由香里は、そこで登美子が作る美しい和紙を目にする。こんなに美しい和紙でも、それだけでは生活できないことを知り、浅井はどうすれば村を活性化できるのかを考える。

限界集落で繰り広げられる一人の“スーパー公務員”の村おこし。美しい自然と相反するようなくせ者ぞろいの住民たち…だが、唐沢の辞書に不可能という文字はない。

http://news.walkerplus.com/article/61990/

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