最新ニュース、芸能、ネットの話題をまとめ読み

 

【お祓え!西神社】西明日香&吉田有里、ドロドロ愛憎劇の行方は!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
記事画像
 現在、テレビアニメ「ハロー!!きんいろモザイク」で大宮忍役を演じる西明日香と、「パンチライン」で猫の幽霊・チラ之助役を演じる吉田有里がお届けするバラエティ番組「お祓え!西神社」(月1回更新:スカパー!プレミアムサービス Ch.663 Pigoo)。

【画像11枚あり】ダ・ヴィンチニュースはこちら

彼女たちを知る人は予想できると思うが、“天才か?”という西、“天然…かもしれない”という吉田が絶妙でハチャメチャなトークを展開する最強の番組だ。

今回は、今年3月からスタートした番組の#4が収録されるということで、その模様を見学してきた。収録直後のふたりを直撃した「おつかれ楽屋トーク!」もあるので、あわせてチェックしよう。

●子供に好かれるための!? 愛憎劇に挑戦

「西神社」で働く巫女設定の2人がチャレンジするのは、吉田がたびたび霊に取り憑かれてしまうため、「その霊がこの世でやり残したことをして、満足させて成就させる」というもの。この日は「生前、子供に好かれず、死んでも死に切れなかった保育士」を成仏させるために、「子どもに好かれる人形劇を作る!」というお題が与えられた。

「台本が1枚しかない…」と吉田が嘆いていた通り、人形劇創作について台本に書かれていたのは「スタート~終了」という一言のみ。正真正銘のガチ企画! というわけだ。

まずは全体の設定を考えていく。西が考案したのは、子供向け?…なはずの「愛憎劇(メロドラマ)」。おおまかなストーリーを想定しながら、ホワイトボードに登場人物を書いていく。

ある夫婦がいて、娘と犬がいて、と、ストーリーとキャラを同時に考えているうちに混乱したのか、なんと、娘の名前が「育郎」(どう考えても男)になるというハプニングも! あわてて「子」を加えて事なきを得た。が、しかし、娘の名前が「育郎子」って…。

設定の後は、人形づくりだ。どこでそんな技術を身につけたのか、西は、手慣れた様子でサクサクと3つの人形を仕上げていた。そして吉田は、「22歳の娘・育郎子」を作るべく、レースのリボンを相手に黙々と格闘している。そっか、22歳だし、かわいい衣装でも…と思いきや、あの形はまさかのパ○ツ…?

そして、いよいよ人形劇がスタート。意外なことにキャラクター設定がしっかりしているため、掛け合いをしながら、どんどん話が膨らんでいく。

ほぼアドリブ、破壊的なギャグの連発と、予想はしていたけど想定以上の展開に、驚かされるやら笑わされるやら。いや、本気で、2人は天才なのか?と思わせられる内容だった。ということで、物語が無事にエンディングを迎えられたのかどうか、その真相は番組を見て確かめよう!

●【おつかれ楽屋トーク!】収録中は、完全に2人だけの世界!?

——おつかれさまでした! 創作人形劇というテーマでしたが、収録を終えての感想は?

西 ドロドロの人形劇だったね……。

吉田 まさか、あんな結末になるとは。子供に見せるための人形劇だと意識しつつ、まったくそうはならないだろうと、最初から思ってはいました(笑)。

西 15分くらいやってたみたいだよ。

吉田 15分!? 5分くらいで終わらせたつもりだったんですけど(笑)。

西 演じている私たちも楽しかったからね。体感時間は5分くらいだった(笑)。

吉田 あはは。

西 「お祓え!西神社」って、自分たちの好きなようにしていいと聞いてから、有里と協力してやってきて、最初はたまたまいいものが録れたのかなって思ってた。でも、自分でいうのもなんですけど、今まで収録したものが全部おもしろくて! “まぐれ”じゃなかったんだなって(笑)。

吉田 私たち、いつものテンションでいってもいいんだなって感じたよね。

――カメラ前ではなくても、あのテンション?

吉田 そんなに変わらないですよ(笑)。

西 うん。あんまり変わらないかも(笑)。回を重ねるたびに、カメラを意識しなくなっている気がする(笑)。スタッフさんを困らせているかもしれないけど、収録中は、完全に2人だけの世界(笑)。自然体でいられるから楽しいのかも。

――今日の収録でいちばん楽しかったことは?

西 設定やストーリーを考えるのが楽しかったです! 人形劇を見せるのが幼稚園児とはいっても、人間は大きくなるにつれていろんな世界を知っていくわけですよ。ドラマ「昼顔」じゃないけど、やはり世の中、愛憎劇くらい刺激的なほうが視聴率が上がるんじゃないかと(笑)。所ジョージさんの「笑ってコラえて!」とか見てると、今の幼稚園はカメラの前で平気でチューしたりしますからね(笑)。

吉田 一応ストーリーの大筋は、西さんと本番前に考えたんですけど、どんどんおもしろいほうに展開していくので、こっそりゲラゲラ笑ってました(笑)。

西 そうそう、細かいセリフはほぼぶっつけ本番だったから、有里が演じたお父さん役とか、浮気相手の男がなんて言ってくるのかわからなくて、ドキドキした(笑)。

吉田 私、途中から、子供の名前を間違えていて……。

西 そうだった!

吉田 「育郎子」が、途中から「拓郎子」になっちゃって(笑)。スタッフさんがカンペで教えてくれたときに気づいて、2人で「あ~~!」って(笑)。

――あらためて、お互いに「すごいな」と思ったことは?

西 ずっと思ってたんですけど、有里は、おもしろい言葉をポンポン出す子なんですよ。でもそれが計算ではなく自然に出てくるからすごいなって。今日も突然ラッパー風の男が出て来たし(笑)。しかも、「なんとかだYO~」とかだけじゃなくて。

吉田 ああ、打ち合わせのときは、「久しぶりだな」のセリフを、「久しぶりだ奈良の奈良漬け」にしてた。本番では必死になりすぎて忘れちゃったんだけど。

西 韻を踏んでたんだよね(笑)。

吉田 西さんは、ふだん一緒に遊んでもらっているときから、私の訳の分からない言葉をおもしろくしてくれるんです。ゼロのことを言っても、100にして返してくれるから、天才なんだな~って。今日は、パペットの動かし方がすごく上手で、なんでもできるんだなってあらためて思いました。

西 妻の心の葛藤を、息づかいで表現したりとか(笑)。

吉田 声をふるわせてたりとか。ほんとにパペットが感情をもってしゃべってるみたいに。手先まで表現者でした(笑)!

西 有里は向上心の固まりだよね。一緒に遊んでるときはちゃらんぽらんなんだけど(笑)。「今日はほんとにごめんなさい! 吉田は、反省して、イチから出発します!」って反省してたりとか。お仕事に対する姿勢がすごい!

吉田 み、み、身に余る言葉ばかりで、このまま死んでしまいそうです…(小声)。でも、西さんだって、私があわあわしているとそっと声をかけてくれたり、スタッフのみなさんとコミュニケーションをとりながら収録に臨んでいて、みんなで作品を作っていこうという気遣いと優しさがあふれていて、それでいて、プロとして、っていうと失礼かな、え~、

西 …。えっと、誰の話をしているのか。

吉田 えぇぇ~~っっっ!?

西 先輩補正もあるってことで!(西と吉田は同じ事務所)

吉田 いやいや! スタッフさんとお話しながら楽しく番組を作っているのは、こういうフリーなスタイルの番組では大切だなってあらためて感じました!

西 今の有里の話を、私の事務所のプロフィールに載せてもらおっかな(笑)。

――番組では「霊がやり残したことに挑戦する」というテーマがありますが、もし明日地球が爆発するとしたら、2人はどんな「やり残し」にチャレンジしたい?

西 強盗だな(即答)。

吉田 (笑)。「やり残し」ですよ?

西 じゃあ、家族みんなで一緒のふとんで寝るとか。父と母、姉と私と犬で、同じ部屋にふとんを並べて最後の夜を迎える、みたいな。

吉田 私は…高級車を乗り回す。キュルル~ズッキュルル~って、映画の「TAXi」みたいに(笑)。

西 あはは。それいいね。自分の貯金を全部使い果たすのとか、やってみたい!

――では、これから番組で挑戦してみたいことは?

西 じゃあ、一緒に高級車に乗る? ただし、あんまりスピードは出しすぎないで! 時速40キロくらいで。

吉田 それじゃ後ろの車にププーてやられちゃいますよ! そうだ、海を越えなきゃ!

西 そうそう。いつか行きたいって話してたよね。スタッフさん、予算は残しておいてください(笑)。

吉田 これからは、いろいろ挑戦しながら、西さんの天才ぶりについていけるように、私も頑張りたいです! みなさんに楽しんでいただけるような番組にできたらと思います。うわ、めっちゃ真面目。

西 有里とのやりとりを通じて楽しい番組を作っていきますので、興味のある人は見てほしいし、知ってる人は周りに薦めてほしいです。私たちが海外に行くために(笑)。いっぱい応援してくれると嬉しいなって思います!

取材・文=麻布たぬ

外部リンク(ダ・ヴィンチニュース)

Yomerumoをフォローする

Yomerumoから人気記事をお知らせします!

Twitter

トレンド最新記事

記事一覧

注目ニュース

> もっと見る


掲載情報の著作権はニュース提供元企業等またはGMOアドマーケティング株式会社に帰属します。記事の無断転用を禁じます。
すべての人にインターネット
関連サービス