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無職者を応援するサイト「無職ジャパン」がオープン




2010年4 月の完全失業率は5.1%、しかも若年層にいたっては9.6%という高数字を記録している。日本の就職難はまだまだ続くのか、政界も混とんとしているが、定職を探す人々にとって明るい兆しもなかなか見えてこないだろう。
そんな中、今の時代のニーズにピッタリかもしれない、無職者を応援するポータルサイト、その名も『無職ジャパン』が6月4日にオープンする。あらゆる「無職者」を対象にしたこのウェブサイト、いったいどんな内容なのだろうか。
『無職ジャパン』では、無職者にとって有益と思われる情報、たとえばコラムや取材記事、リンク集などを掲載し、“無職脱却の糸口を提供するサイト”と位置付けている。
しかも、サイト上の情報は「黄、赤、青」の3色 で分類されていて、それぞれ「ライフライン」「仕事」「生活」とわかりやすく表している。
実はこの3色は、大きな意味をもって分けられている。ひとくちに「無職」といっても、生活に困窮して今すぐに社会の支援が必要な人もいれば、緊急は要していないがこのままでは困るであろう人、就職活動が上手く行かない人・・・いろいろなケースがあるはずだ。
そこで『無職ジャパン』では、それぞれのケースに応じて、目先のお金や住まいなどに困った切羽詰まった状態の「黄色の無職」、とりあえず仕事を探したり就職活動をしたりしている「赤の無職」、 そして無職なりに生活をエンジョイする「青の無職」の3つに分類した。それぞれの無職者が抱える問題を解決して“脱無職”につなげるのが目的とのことだ。
このサイトを見ると「無職で悩んでいるのは自分だけじゃない」と思ったり、「無職が現金を得る方法がある」などの情報を知ったりするきっかけになるかもしれない。たとえ今は無職者であっても、できるだけポジティブな思考を持てるサイトになってほしいと願いたい。
Screenshot from musyoku.jp
This image is used in accordance with copyright law number 32
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