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芸能・スポーツ 女帝薫子,銀座,ホステス,東北弁,旺季志ずか,枕営業
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かっこいい女たち『女帝 薫子』



 「おら、まげねぇ(私、負けない)!!」。銀座のホステスなのに、肝心なところで、東北弁が飛び出す設定が面白い、テレビ朝日系ドラマ『女帝薫子』(日曜23時)。

 ともに肉親を捜すために上京し、銀座ホステスになった、紗也(桐谷美玲)と美樹(黒川智花)が、「薫子」という源氏名を目印に、切磋琢磨して一流ホステスを目指すストーリーだが、なんといっても目につくのは、国生さゆりのいやらしさ!配下のホステスに、率先して、体を使った「枕営業」を命じるチーママ役が、まさに適役! 憎たらしいほど絶妙な演技で、ロンブーの敦もtwitterで、「はまっている」とつぶやくほどだ。

 最終回まで、残すところあとわずかになったドラマの脚本を書いた、旺季志ずか(おうきしずか)は、『佐賀のがばいばあちゃん』、『正義の味方』、『とめはねっ! 鈴里高校書道部』も担当した売れっ子脚本家だ。話を聞いてみた。

 「今回、苦心した点はね、原作(倉科遼、和気一によるコミックス)が3巻までだから、大幅にストーリーをふくらましたことかな。その分、主人公の紗也と美樹、百合と日出子ママ(国生さゆり)のキャラクターを色濃くつくったことね」葉山の風が心地よく吹く中、彼女は語る。
 「日曜夜11時という深夜帯だから、エンタメに徹しながら、『想い』も書いたつもり」そう言って海原を見つめる。
 「今回、表現したかったのは『かっこいい女たち』。登場人物ひとりひとりが、それぞれ、自分の『正義』を持っていて、対等なの」たしかに、かっこいい。
 「最終回にむけて、怒涛の展開で、ストーリーが進んでいくから、これまで見逃した方にも見やすくなってるわ。こんな感じで、いいかしら」
 旺季志ずかもかっこいい。

(わくわく探偵リーラ 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou

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