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はてなブックマークニュース 5/17 18:55
17歳とは思えない大人びた表情と、確かな演技力でドラマや映画にひっぱりだこの女優・成海璃子さん。最近では主演映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」が公開されるなど、ますます人気女優としての地位を確立していますが、そんな彼女の“意外”な趣味がネット上で話題になっています。
■事の発端はとあるバラエティー番組
▽リアルライブ - 美少女・成海璃子のパンク趣味に、twitterが騒然
▽成海璃子OFFICIAL SITE
5月8日(土)に放送された、「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)にゲスト出演した成海さん。企画のひとつで自身が撮影した自室を公開したところ、「村八分」や「INU」「あぶらだこ」など、17歳の女の子が聴くにはディープすぎるアーティストのCDがズラリ。その意外性に、ミニブログサービス「Twitter」を中心に、さまざまな声が飛び交いました。
■彼女が聴いている音楽は、いったいどんなもの?
CD棚の前に立ち、いつも聴いている音楽を次々と紹介する成海さん。彼女が手に取ったCDとは?
<村八分>
1969年、ボーカルの柴田和志さん、ギターの山口冨士夫さんを中心に京都で結成。過激なメロディーと歌詞、派手なパフォーマンスをひっさげ、音源の発表よりライブに重きを置くスタイルで、関西を中心にじわじわと人気を集めていきます。1973年5月5日に京都大学西部講堂にて行われたラストライブは“伝説”と言われており、日本のロック史上に名を残しており、30年以上たった今も絶大な支持を受けています。
<高田渡>
日本フォークソング界の大御所とも言える高田渡さん。1969年にデビューし、温かみとどこか切なさが混じった音楽で人気を博し、「自衛隊に入ろう」「汽車が田舎を通るそのとき」などの名作を残しました。遠藤賢司さんや細野晴臣さんをはじめ、今なお支持されている大物アーティストと共に活動していたことでも知られています。
ボーカルの遠藤ミチロウさん率いるパンクバンドで、1980年に結成。豚の頭や臓物をオーディエンスに投げつけたり、爆竹や花火を投げ込んだりと、ショッキングなライブパフォーマンスで知られています。
<筋肉少女帯>
▽筋肉少女帯 -Official Web Site-
1980年代後半から1990年代後半にかけてその名を轟かせ、2006年に本格的活動を再開したロックバンド。ハードロックやヘヴィメタル、プログレッシブなどの影響を受けた、オリジナリティ溢れる楽曲を次々とリリース。現在、ボーカルの大槻ケンヂさんは作家としても活躍しています。
<はっぴいえんど>
細野晴臣さん、大瀧詠一さん、松本隆さん、鈴木茂さんの4人で結成された伝説的なバンド。 アメリカンロックのテイストが漂うメロディーに、日本の純文学風のような歌詞をのせた音楽は、“日本のロック”の原点とも言われています。
現在は作家として活動している町田康さん(当時は町田町蔵という名前で活動)が、中心となって組まれたロックバンド。1979 年に結成、2年後の1981年に解散と活動期間は短いですが、デビューアルバム「メシ食うな!」は名盤として、今なお多くの人に聴かれています。
カメラの前で紹介はされていないものの、「あぶらだこ」「奇形児」といったアーティストのCDも映りこんでいました。
<あぶらだこ>
▽aburadako official web
1983年に結成され、今も活動するロックバンド。複雑なメロディーライン、わめいているかのような歌声、個性的な歌詞で、デビューから今日まで、独自の音楽を生み出しています。
<奇形児>
1982年に活動開始以降、解散と再開を繰り返しつつ2008年に3回目の再開、現在も活動しています。荒々しく、衝撃的な楽曲は、日本のパンク・ロックを代表するバンドと言っても過言ではありません。
もともと、椎名林檎やエレファントカシマシ、ART-SCHOOL、ニルヴァーナ好きを公言していた成海さん。番組でもアコースティックギターとエレキギターを所有していることを告白。上記のアーティストまで聴いているとは、音楽にはかなり造詣が深いようです。
ちなみに、マンガ家は古谷実さんが好みとのことで、『シガテラ』をプッシュ。その横には映画化もした浅野いにおさんの人気マンガ「おやすみプンプン」も。
音楽やマンガ、写真など、あらゆる作品から影響を受けているからこそ、表現力の豊かな女優として活躍しているのかもしれませんね。
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